マンダラートとバレットジャーナルを連携させる

バレットジャーナルの記事を30個目指して毎日投稿中です。

この記事で、16/30となります。

さて、今日はマンダラートの連携。

マンダラートを、バレットジャーナルでやるとなかなかいいですよ。

この記事では,4つのポイントをお伝えします。

ドットがあるから、定規要らず

マンダラートは,正方形の3☓3のマスを準備しなければなりません。

ドットのあるバレットジャーナル用のノートなら,定規がなくてもさっとマスを描くことができます。

ドット,結構いいんですよ。

バレットジャーナルなら、「ここから」マンダラートを始められる

バレットジャーナルでは,描きたいページ,描きたいところからマンダラートを描き始められます。

下の緑のマスを左側に展開してみました。

「描きたいページ,場所から描き始められる」をあらためて深堀りすると4つ出てきました。

  • コレクションページをつくって新しいページにかいてもいい
  • メモとして,ページの途中から描いてもいい
  • 小さめに描いて9☓9マスで描いてもいい。
  • 何ページかにわたったってかまわない。

下の図は、ページの途中から描いてます。

メモしたことを深掘りしたくなってマスをつくりました。

マンダラート用のノートを用意しなくていいのです。

バレットジャーナルは,思考拡張ツールとしてのマンダラートを,オプションとして取り込むことができます。

スレッド処理により、深堀り展開

3×3で描いていて、さらに深掘りしたくなったら、スレッド処理をすればいいのです。

下の図は、上のマンダラートの左のマスをさらに深掘りしたくなり、下に展開したものです。

下、上の文字が見えます。飛び先を、示しているのです。

実は、上のマンダラートもその上位のマンダラートを展開したものです。

図の左上に「←49」という文字が見えますね。

49ページのマップに元マンダラートがあることを示しているのです。

バレットジャーナルだと、あまり悩まずにこんな激闘ができるのです。

アウトラインやマインドマップにもその場で展開

思考を拡張するツールですから、その場でアウトライナーに移行したり、マインドマップで表してみたりしたくなります。

バレットジャーナル上で、それらをどんどん切り替えながら描くことができます。

そもそも、マンダラートとは何!

マンダラートって何?

おいしいの?

そう思いながらも、今更聞かない雰囲気でここまで読んでこられたみなさん。

おまたせしました。

ここでようやくマンダラートってについて説明します。

大谷翔平で有名なやつ

大谷翔平が高校時代に作った未来へ向けて,目標設定を可視化した夢マップ。

マンダラートをそれから知ったという人もたくさんいるのではないでしょうか。

そうです。

あれです。

ある考えを8つに広げる

真ん中のマスにテーマを描きます。

そのテーマを囲むように,8つのマスにアイデアを埋めていきます。

6つしか出なかったのでちょっと悔しい

この場合,6つしか出てきませんでした。

これでもいいのですが,マンダラートの良さは,「8つ」のマスがはじめから与えられているため,なんとかそれを埋めようと一生懸命に広げようとするところです。

8つそれぞれの考えを深掘りしてそれぞれ8つに展開する

アイデアが絞り出せたら,今度は,どのうちのどれかのマスを深堀りしていきます。

下のように,そのマスを横に取り出すイメージっです。

取り出したマスのまわりに,また8つのアイデアを絞り出します。

今回は,4つしか出なかったのでもっと悔しい。

同じことを別のマスでも行います。

左上のマスは,左上に取り出します。

こうして,8つ全部取り出すと,最初のマスのまわりに9☓9のマスがうまれることになります。

さすがにこれだけ広げられれば,今の自分の思考の拡張は成功したと言えるでしょう。

マインドマップとマンダラートとのアイデアの出し方の違い

まず広げ、そして深掘り。

マインドマップが、ブランチを枝分かれさせて細かくなっていくのに似ています。

🍏似ているところ

広げる---まず、いくつかの基本のアイデアを出す。(マンダラートはマス埋め。マインドマップはブランチ)

深堀りする---各アイデアから、さらにアイデアを出す(マンダラートは、マスを広げていく。マインドマップは、ブランチを枝分かれしていく)

🍏違うところ

マインドマップは、最初のブランチ数に制限はない(いくらでも広げられる)。ただし、トニーブザン氏は、4つ〜5つが適切としている。

マンダラートは8つのマスに書き込む。空白を埋めようと、なんとかしてアイデアを絞り出す働きがある。

マインドマップは、どこまでも細かく枝分かれさせられる。

マンダラートは基本的に第2層まで。(物理的に無理)

これ以上広げられない

アプリ版マンダラート「MandalArt」

このマンダラート。

iPhoneアプリもあります。

アプリには、幾つものマンダラートを作ることができます。

下の図は、メインテーマというグループに9個のマンダラートが入っていることを示しています。

このうち、真ん中のマンダラートを開いてみましょう。

「日々すること」というマンダラートが現れました。

この画面で、日々することを脳みそに汗かいて絞り出すのです。

「三つも空白があるので悔しい)

このマンダラートは、これ以上展開されていません。

左の青いマンダラートを開いてみましょう。

読みたいリベラルアーツが国ごとに整理されているようです。

これを9×9の外側に展開してみると、左下の中国をさらに展開しているようです。

左下な中国をタップしてみると、さらに下の層に展開していました。

下のような展開画面から分かる通り、これ以上の展開、つまり第2層以上の展開は物理的には無理。

でも、アプリ版ならさらに深掘りできます。

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