12 黎明記

インターネット前夜から2000年初頭の黎明期記事まとめ

投稿日:2019年7月4日 更新日:

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30年間に起こった考えられないイノベーション

私がまだ20代だった80年代初頭、世の中にワープロが登場。程なくしてコンピュータが、個人の手に入る時代がやってきました。80年代中頃のことです。

80年代終わりにはパソコン通信が始まり、個々のコンピューターはネットワークで繋がるようになりました。

そして90年代中頃、インターネットの時代が始まります。

この間、これまでの概念にはなかったさまざまなイノベーションが起こりました。

カセットウォークマン全盛時代からMD、MP3プレイヤー、iPod、Apple WatchとAirPodsなどモバイルオーディオ関連の変遷。

VHS肩掛け式ビデオカメラ,8mmビデオ、パスポートサイズ、カラー液晶、デジタルビデオ、ハイビジョンカメラ、4Kカメラ、スマホというようなとんでもないビデオの進化の歴史。

デジカメでは、初期の解像度競争時代を経て、一眼、ミラーレス、高級コンデジ、フルサイズミラーレス一眼などの進化が起こっています。

外部記憶媒体の進化も著しいです。フロッピー、ハードディスク、MO、USBメモリ、SDカード、クラウド(ワイヤレス)など、とうとう目に見えない世界での話になってしまいました。

 

1980年代の人間には,たった30年後の今の時代のテクノロジーは理解すらできません。

そんな次々におこるイノベーションとともに生きてきた私は、実際に目の当たりにしたさまざまな驚愕、感動、興奮をこのサイトでたくさん記事にしてきました。

私たちの頭は次々とアップデートを余儀なくされたのです。

それらをまとめておきたいとおもいます。

ワープロで人類は生まれ変わった

ワープロというものは,タイプライターのようなもの。80年代当時に生きている人間は,それまでに見たことがあるものでしか,その意味をとらえられません。

そこに「入力」と「印刷」のタイミングをずらすことができるということの価値などまったくわかりません。

そんなすごいものだとは思わずにこわごわとキーを打った1984年。保存できないということの意味すら分かりませんでした。

保存できないということで手痛い被害を被った私たちは,ワープロ反対派に回りました。文書清書機でしかない,単なるおもちゃ。そんなものを買う必要はない。そう主張したのはたった3名。結局職場でワープロを買うことになりました。

そして,その3名がワープロの価値を見出し,職場にイノベーションを起こしていきます。

1980年代に初めてワープロに出会った人たちは何を感じていたのか

「ワープロというのは,ただの文書清書機だろ?」80年代に生きていた私たちは,それ以上のことを考える材料を持たなかった。まさか人類の知的生産の在り方を変えてしまうものだったとは・・・

80年代のパソコン黎明期

当時は36万円が高いとは思わなかった。
車を買うのに80万円が高いとおもわないのと同じように、パソコンに30~40万円出すのを高いと思わない。
パソコンを買うということは、30万ほどの金を出すということだったのだ。

パソコンはなんでもできる機械だった

ワープロ専用機では考えもできなかった,デスクトップパブリッシングのコンセプトを,当時の普及機PC-88シリーズに持ち込んだお化けワープロ。

伝説。と言ってもいい。

一人でデータベース構築を目指した1980年代~「データ」という言葉が光り輝いていた

パソコンさえあれば「データ」を扱える。「データ」なんて甘美な言葉だろうか。パソコンさえあれば,自分で「データベース」をつくれるのだ。素晴らしい。

パソコンのゲームやるとファミコンなんてやってられないさ

当時すでにファミコンは円熟期を迎えていたが、ゲームの多彩さ、グラフィックの美麗さ、本格的なシステムなどパソコンのゲームの優れた面を好んでいた私はファミコンには目も向けなかった

パソコンを持っていると、ファミコンでは味わえないような高性能の、美麗な、大人向けのゲームができる。
これがパソコンのアドバンテージだった。

君は、パソコンがほかのパソコンに繋がった時の喜びを想像できるか?

パソコンやワープロは、それぞれ独立した機械。

しかし、それらが電話線一本で繋がってしまうことを経験した時、人類は一つ前に進んだ。

パソコンやワープロの画面の向こう側に、確実に誰かがいる。

自分たちは一人じゃない。

それをリアルに感じた時の輪、私たちの喜びは、宇宙をさまようロケット乗組員が、友好的な知的生命体のいる惑星を見つけた時の喜びに近かったのかもしれない。

インターネットの衝撃

パソコン通信全盛時代の私達にとって、コンピュータネットワークとは、ホスト局とつないでその中で情報のやり取りをするものだった。

その中から出ることはできない。

だから、ウェブというものの概念がわからなかった。

それが分かった時の衝撃とは?

2000年初頭 黎明期の終わり

2012年の記事だから,実際には2002年のメモから。109万画素の高解像度デジカメ,内臓HDD4Gの大容量PC,USBメモリの衝撃,MP3プレイヤーなど

🎈以後、追加していきます。

インターネット前夜から2000年初頭の黎明期記事まとめ

80年代と言う黎明期に一体何が起こっていたのか。

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