記事内に広告を含む場合があります。

03-Kindle出版部

スポンサーリンク
03-Kindle出版部

月1冊のKindle出版を実現する「ブログ出版」のやり方

「いつか本を書きたい」と思っていた電子書籍をようやく一冊出版できたと思って安心してしまい、2冊め、3冊目と続いていかないことがありませんか?特にシニア世代は豊富な知識と経験があるのに、執筆のハードルの高さに躊躇してしまいがちなので、1冊出し...
03-Kindle出版部

AI生成による質の高い電子書籍の作り方

2025年3月2日 出版開始しましたこの記事を原稿にして書いた本が出版されました。原稿を一つの記事として数日かけて追記し、それをWordにうつして製本、出版するという「ブログ出版」の手法で書いた本です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...
03-Kindle出版部

AIと協働してつくるKindle出版の教科書

著者は2016年からKindleで22冊の自著を出版し、2024年11月以降はAI生成本にも取り組み、2025年2月時点で計27冊を出版しました。AI導入の背景には、自身の発想や能力では到達できない新しい視点や構成を得られる利点を実感したこ...
03-Kindle出版部

さっさと一本目をリリースするのは、Amazonや Udemyの信頼を得るためでもある

年末年始の大型連休を前に、多くの方が銀行や各種手続きに追われる中、私はUdemyの2本目をなんとかリリースできました。当初の目標通り12月中のリリースを目指して作業を進めていたんですが,最終セクションの収録とアップデートが予想以上にスムーズ...
03-Kindle出版部

AI生成の電子書籍をどうとらえる?作家と読者にとっての価値を考える

今でもはっきり覚えていますが、2023年2月に、ホリエモンが初めてAI生成による電子書籍を出しました。僕もすぐにダウンロードして読みました。まだ。AIでブログの記事を書くということがさほど行われている時期ではなく、記事にAIを使って書くこと...
03-Kindle出版部

電子書籍 一ヶ月一冊は卒業 今後は一ヶ月4冊に挑戦

2024年11月に以下の本を出版し、14ヶ月連続で毎月一冊出版することができました。この本をもって一ヶ月一冊出版は一旦卒業です。かわりに、毎月4冊出版に挑戦します。毎月4冊って◯鹿なの?毎月4冊出版するなんていうと、馬◯ではないかなどとあき...
03-Kindle出版部

Blenderでストックイラストをつくるための作例10選

Blenderは高機能はソフトでありながら無料であるということで、世界中のクリエイターに使われています。リリースされてからすでに20数年も経っているというのに、現在進行系で有志による開発が続けられており、YouTubeなどにも新しい動画がた...
03-Kindle出版部

Blender本の、Wordでの編集の進め方【連載】

※2024年10月31日現在、本の完成にむけて編集していく過程を連載中です。11月に出版する「Blender」本の原稿はほぼ本ブログで書き終えています。現在、これをすべてコピーしてWordに移し、スタイルを割り当てたり、必要箇所を追記したり...
03-Kindle出版部

本の出版を前日に控えて

「50歳からのブログ運営戦略 アップデート」いよいよ、明日出版となります。これまでにできていることをまとめてみます。Word原稿原稿は、すでにできています。現在、Kindleアプリに読み込んで誤字脱字を探していますが、何度修正してもまた見つ...
03-Kindle出版部

10月出版本「50歳からのブログ運営戦略 アップデート」校正作業に

現在執筆中の「50歳からのブログ運営戦略 アップデート」は、Wordでの編集や追記の作業をほぼ終えました。こんな感じの図を作って挿入していますが、出版直前までずるずるとやりそうなので、これと並行して校正作業に入ることにしました。校正作業は、...
スポンサーリンク