長期記憶を促す右脳的なノートの取り方 まとめ

この記事では,長期記憶を促すためのノートのとり方を解説しました。

ノートを左上からきっちり書いていく方法ではなく,方眼やドット,無地の紙に中心から書いていくような,かなり右脳的な方法です。

長期記憶に効果的なのは復習をすること

前提として、長期記憶には復習が必要です。

定期的にそのノートを見返すことで記憶に定着していくわけです。

エビングハウスの忘却曲線によると、20分後には58%が記憶に残っていますが、1ヶ月後には21%しか残っていません。

このことから、

学んだ直後から忘れ始めること、

がわかりますし、1ヶ月後でも21%はなかっていることから、最初に一気に忘れて、その後はゆっくりと忘れていくと言うことがわかります。

つまり、早めに復讐し、その後は定期的に振り返ると言う復習により、記憶は定着するわけです。

長期記憶に、適切な復讐は前提として必要というわけです。

関連づけられたイメージは、記憶の定着を助ける

すべての内容がエビングハウスの忘却曲線の通りになるわけではありません。

エビングハウスの実験は意味のない音節を覚えさせての記憶の残り方の実験です。

しかし、何かと紐づけたり、強い雨時を持ったりするものの場合、忘却曲線は変わってきます。

つまり、関連するイメージと合わせて記憶させると、忘却も緩やかになるわけです。

人間の視覚は、聴覚の600倍もの情報量があると言われています。

その資格に訴えたイメージの力を借りることで、記憶の定着は促され、長期記憶となりやすくなるわけですね。

イメージによる右脳的なノートの取り方

わたしは、横罫のノートをあまり使いません。

また、上から順に書いていく「きちんとした」ノートの書き方もあまりしません。

この点で、それらのノートの取り方をする方にはもしかしたら合わないかもしれませんね。

でも、よろしければ「ははぁ、こんな人もいるんだな」程度の気持ちで参考までにお読みいただければ幸いです。

実際に,「長期記憶」を促す上で効果的なノートのとり方です。

それはイメージに、訴えかけるからです。

右脳的とは?

ここで右脳的というのは、視覚的、直感的などの意味合いと捉えてください。

🎈色やイラストなどを使い、

🎈様々な字体で

🎈落書きを描くように

好きなところから描き広げていくと言うイメージです。

真ん中にテーマを書いて、放射的に描き広げていくという書き方が多いです。

文字は、一行をページの端まで描くことはほとんどなく、途中で折り返して描く「ブロック」型です。

その方が、それぞれの内容の関連や親子づけをしやすいからです。

無地か方眼,ドットを使う

上でも書いたように、Lyustyleが好んで使うノートは無地か方眼,またはドットです。

横罫線があると、上から書かなければならない気分になり、そこですでに閉じ込められてしまう感じがするからです。

🍏こちらでは、無地や方眼のことについてさらに詳しく書いています。

モレスキンを買わず、MDノートの文庫版を買ったわけ

出来るだけ大きなノートを使う

ノートの中ほどの、好きなところから描き始めるLyustyleは、学んだことは発想などが外にどんどん広がっていく描き方をしますから、出来るだけ広い紙の方がいいんです。

紙が狭いと、紙を埋め尽くしたところで満足し、そこで考えることや学びをひと段落させてしまうからです。

紙が広いと、外に空白ができます。

この空白がとてもよくて、「余白を埋めなきゃ」とさらに勉強を続けたり、後からその余白を埋めようとしたらすることができるからです。

この学び、発想にはまだ、広げられる余白があるぞ」ということを直感的な示してくれるわけですね。

だから、出来るだけ広い紙に描きます。

机上には、常にスケッチブックが開いて置いてあり、いつでも書き付けられるようになっています。

下の記事に詳しく書いています。

何かを体系的に学ぶためには,できるだけ大きな紙を使ってノートする

何にでも描く

僕は,目に入るところにある紙片にはなんにでも描きます。

「メモは一元管理せよ,紙片に書くなんてとんでもない」

と言われそうですが,

もともと,ノートの一元管理は無理!とおもってますので,何にでも書くんです。

一元管理しようと思って,まごまごしているうちに書けなかった,というようなことになるよりははるかにましです。

ノートの一元化に苦しんでおられる方、一冊のノートになんてまとめられないという方は、この記事がオススメです。

どんなメモや手帳に書いてもOK!ノート術を定めないコンテキスト・ノートという方法の提案

結構ミニ・マインドマップを描く

上に上げたような僕のノートの描き方は、マインドマップの書き方に通ずるところがあります。

「書く」と書くべきところを「描く」と書いているのはそういうわけです。

ですから2004年に出会ったマインドマップの参考書は、、自分のために書かれた本だと思い、何度も読み返しました。

かといって、フルマインドマップは、とても時間的にハードルが高いので、わたしはフルを描く前のミニ・マインドマップをよく書きます。

ノートの取り方の一つとしてのミニ・マインドマップという選択肢として、次の記事がオススメです。

🍏ミニマップで十分

あなたの背中を押すマインドマップ ミニマインドマップで十分

🍏マインドマップを描くような時間はないという方は

あなたの背中を押すマインドマップ 「そんな時間はない」という方へ

🍏センターイメージなんで描けないとという方は

あなたの背中を押すマインドマップのセンターイメージの描き方

🍏色をつけるの大変そうと思っている方は

あなたの背中を押すマインドマップの色の付け方

🍏どんな道具がいるのかわからないという方は

あなたの背中を押すマインドマップ 愛用している描画材

Lyustyleはリラックスノートを描く

僕は、上で述べたようなノートを大きなノートやミニスケッチブックなどに、様々な場所で描いてきました。

これらからそのエッセンスを集めて一つのノートの描き方として提唱しているのがリラックスノートです。

リラックスするためのノートでもありますし、リラックスして、発想をのはばむものをなくそうというノートでもあります。

また、リラックスして脳の可能性を高め、内容を長期記憶が可能な状態で学ぼうというノートでもあります。

興味のおありの方はこちらの記事をどうぞ。

🍏リラックスノート

 

リラックスノートについては電子書籍でも読めます。

kindleにはあげておりません。

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更新履歴

2019-7-13 公開

2020-6-11 追記

2020-9-5 タイトル,見出し修正 追記

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