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030 メモの取り方

何かを体系的に学ぶためには,できるだけ大きな紙を使ってノートする

投稿日:2018年7月7日 更新日:

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体系的に整理された情報を脳にインプットするのに、必ずしも整然と整理された形のままでノートするのが良いとは限りません。

情報としては整理された形であっても、私たちがそれをインプットする時にはその通りには入ってこないからです。

 

一つ一つの情報な要素が、脳の中で過去に蓄積された情報と響き合い、あっちへ引っ張られ、こっちに引っ張られして、結構雑多な場所にインプットされてしまいます。

時々,同じ本をもう一度読み返した時、「あれ?こんな並びになっていたっけ?」というようなことが起こりますが,上のようなわけです。本の並びと、インプットされた自分の脳の中のつながりかた,並び方は違っているんです。

 

情報がいくら整理されていても、私たちはインプットした情報をもう一度自分なりに整理し直さなければ使える形で頭の中に入りません。そのつながりは、過去に蓄えられた情報と関係付けられた、自分だけのものだからです。

逆に言えば,そういう自分だけのつながりが整理できた時、私たちは「わかった」と思うことができるのではないでしょうか。

 

ですから、私は何かを学ぶ時には長いことノートの上から順番に書いていくということをしていません。

放射状に、バラバラに書いていきます。

そのほうが、線でつないだり、囲ったりすることで、自分なりの整理ができやすいからです。

 

下の写真は,カメラを買うときに,その性能をパンフレットや公式サイトの情報,ユーザーのレビューなど,さまざまなソースから拾って書いたものです。

このように書くことで,他のソースからの追記が出来やすく、ある情報に関する多方面からの体系的な理解ができやすいということもあります。

 

使ったのは,RollbahnのB5ノートです。ちょっとせまかったですが,何とか収まりました。

もっと広ければ,さらにさまざまなソースからの情報が付け加わっていたことと思います。

まわりの余白を埋めたいと思いますからね。さらに調べが進んでいたことでしょう。

 

B5という広さでちょうど情報がうまったので,満足してここでやめてしまいました。

広さが大事です。

そういったわけで、私はできるだけ広い紙を使っています。

一番いいのはスケッチブック、それもA3以上の大きめのものです。

常に書斎の机上においておき、それを下敷きにして読書や仕事などの作業をします。

 

何か思いついたことがあったら自由に書き連ねます。画用紙なので、色をつけることができることもできます。

何かを学ばねばならないことができたら、ページをめくって真ん中から放射状に書き始めるのです。

 

外に持って出たいことがあります。

A3以上の大きさのスケッチブックをそのまま持って外に出るわけにはいきませんので,その時用に、A4の無地か方眼のノートを用意しています。

(横罫線だと,線が邪魔して放射状に自由にあちこちに書けません。)

これを、広げるとA3になり、机上のスケッチブックほどではありませんが、あることを多方面,複数のソースからインプットするには十分な広さになります。

  

レポートや記事などを書くときに、そのことについて勉強する必要が出たという時などには、なるべく広い紙,スケッチブックやA4見開きの紙に書くこのやり方が最もいいと思っています。

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