ほぼ日手帳のまとめページです。
目次
ほぼ日に,どんな内容を書くのか
まずは,ほぼ日にどんなことを書いているのかということについて,2013年の記事からどうぞ。
結構こまめにつけていました(今はそこまではやらない)
ほぼ日手帳をどう使うか
ほぼ日手帳にすべてを書きつけることはできないので,あちこちに散在している手帳,メモ帳から,「これは」と思うメモを抜き出すことに使ってます。
抜き書き手帳として使う
抜き書きとは,すべてを集めてくる「集約」ではなく,貝殻を集めるような「コレクション」を意味します。
その日に書いたいろいろな手帳をめくりながら,どのメモを抜き出そうかと思って没頭して読むのは,実に知的な活動だと思います。
リラックスノートとして使う
ほぼ日プランナーには,縦の仕切り線がありません。たったこれだけで,ほぼ日のページに感じていた心理的は制約がなくなります。
ページ全体を使って「描く」ことができるのです。
そのほぼ日プランナーを,私はリラックスノートとして使おうとしています。
マインドマップを始めとした,図やイラストを書いたり,場所にこだわらず書きたい位置に書いたりなど,ごちゃごちゃに描きたいと思っています。
ほぼ日手帳書きを継続する
2007年にほぼ日を使い始めて依頼,途中で飽きてしまったりして最後の日まで使うということがほぼありませんでした。
一つの日記ですべてをなんていう意識はとても持てません。
面白そうなのが出たら,すぐに買ってしまうんです。
2019年は,結構長続きした理由
空白のページはどうする?
僕は,ほぼ日の空いたところに,あれこれメモをかきつけることがあります。
日にちが書かれているページでも,空白があればお構いなしにメモを書くのです。
でも,元のページには「○月○日のページに続く」などのメモを入れておきます。
ラクガキもします。
シールや写真を貼ったりもします。
下の記事では,空白のページにその日に撮った写真を印刷して貼ったことが書かれています。
でも,僕は,このような手間のかかることは長続きしません。
とてもできません。
買ったほぼ日はすぐにでも使い始めたいもの。
1月開始のほぼ日でも,12月からかけるおまけページがついています。
それをどう使ったらほぼ日使いとして満足できるのかという話です。
ほぼ日の選考をめぐるドタバタの記録
長く使っているうちには,他のノートをメインで使ったり,オリジナルに飽き足らずカズンにしたりと言ったさまざまなドラマが生まれます。
来年のほぼ日をどれにするか一人選考会
されどほぼ日
僕は,あれこれ手帳を使いながらも,なぜこのようなほぼ日のまとめページを作るのでしょうか。
それは,やはりほぼ日が特別だからです。
何が特別かって?
だってほぼ日使っている人は,すごく多いんだもの。
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