ほぼ日を使いたくなってきた!
「ほぼ日」を手帳として使ったのは2007年。
それまでは、1986年からずっと使い続けてきたシステム手帳が私の手帳のほぼ全てですが、この歳だけほぼ日に。
これははまりましたね。
書いていて楽しい!
「食」とか「ダ」(ダイエット)とか「ニ」(ニュース)とか、そんなタグをつくって毎日びっしりと書き込んでました。
こういうのとても性に合うんです。
僕の場合、「記録魔」ですから、「夢を叶える・・」とか「タスクを管理・・」とか「段取り、計画性」とかそういう用途では全くなく、とにかくがつがつ記録、という書き方です。
今でもそうです。
ところが、あまりに書き込みすぎてたらなくなり、5月頃で頓挫。
書き込みすぎて足らなくなって頓挫です。
ちょっと普通と逆かも?
それで、半年待たずして1日腹いっぱい書き込めるシステム手帳にまた戻ってしまうのでした。
6年の時を経て!
それが、6年という時間を経てまたほぼ日を使いたくなってきてます。
全然理由はありません。
いつもの「寄り道」です。
基本にシステム手帳があって、
CamiappとかShotnoteとか、iPhoneとかiPadとかほぼ日とかいろいろとあるんです。
モレスキンもそうです。
それぞれがコアにはならないままで、また、システム手帳にもどっちゃう。
つまみ食いとか寄り道がものすごくすきなので、また使いたくなったんだなあ、ということです。
ほぼ日手帳ユーザーのための参考になりすぎるブログと使用例記事のご紹介。
↑こちらを見ているとまた使いたくなってきました。
紹介されている本もすぐ書いました。
【新品】【書籍・コミック ビジネス・経済・就職】シゴタノ!手帳術 クラウド&スマホ×アナ…
価格:1,680円(税込、送料別)
記録やアイデアは、やはり手帳にペンというのが一番しっくりくる。
iPhone、iPadにEvernoteというのはすごく革命的で便利だし、完全にここ4年間でEvernoteがメモ・手帳としての確固たる位置を気づいているのですが、
手帳は手帳でやはりいいです。
・・で、こうなってくると、また楽しい悩みがはじまります。
書いていて、どうせまた足りなくなる。どうしようか。
モレスキンをどうつかおうか。
システム手帳の方は、先日来年度のカレンダーを買ってとじたばかりなのに、こいつはどうする?・・・
あ~!悩む!楽しい!
コメント