あせらず、ぼちぼちと新しい環境になじんでいくしかないよ

2012年5月1日

日刊よもやま話268

3日連休が終わり、ゴールデンウィーク中間地点にさしかかる。

3日ぶりに見る子どもたちの顔・・・・を見る、先生たちの顔を見ています。

特に、この春転任、採用されてきた先生たち。

なれない学校での緊張の一ヶ月が終わり、この3日でほっと緊張がとけています。

それと同時に、「新しい学校になじめない→もとの環境がなつかしい→学校に行きたくない・・・」という心の状態に陥る先生もいないとはかぎりません。

私はそんな先生たちに声をかけていきます。

そして、気持ちが落ちようとしている先生がいたらできるだけ速く話を聞きます。

今はまだ中日ですが、連休が終わった来週が、それなりの年齢である私の、目と心の発揮し時。

学校になじめなくても、ぼちぼち、ぼちぼちなじんでいくしかありません。

そうして1年後には前任校のように自分にとってとてもよい環境になっていくはずです。

私にはそれを確実なことだと信じることができます。

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