バレットジャーナルを2ヶ月使ってきて,声を大きくして言いたいたった一つのこと

バレットジャーナルを2月の初めに再開しまして,ちょうど2ヶ月たちました。

この間,完全にバレットジャーナルの人になっています。

まず,バレットジャーナルの記事を30本も書いたこと。

バレットジャーナルのことについては相当詳しくなりました。

2つ目に,マインドマップをバレットジャーナルにうまく組み込んだこと。

コレクションページ見開き2ページで,かなり大きくマインドマップが描けます。

3つ目に,バレットジャーナルを,プライベートで1冊,仕事では3冊使っており,計4冊を並行して稼働しています。

これだけ,バレットジャーナルを使ってきて,声を大にしていいたことがたったひとつだけあります。

それは,

lyustyle
高いノート使え!

lala

身もふたもないわねえ

堅牢で書きやすい紙のノートはやっぱりいい!

堅牢で,書きやすい。

これがもう一番です。

今,僕はモレスキンのハードカバーの方眼,ラージを使っています。

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これがもう,書きやすくて書きやすくて・・・

表紙が堅牢だというだけでなく,紙の質がとてもよくて,ぺらぺらめくれないし,字もきわだちます。

紙の質がいいのでにじみません。

裏写りしないし,ページをめくるといにぺらぺらめくれて折り目もつかないし。

やはり,書いていて落ち着くんですよね。

なんだか「ジェントル」な気分になります。

なんで,最初からこれに書こうと思わなかったのかレベル。

僕は持ち歩きスタイルでバレットジャーナルを書きますので,それからするとロイヒトトゥルムはちょっと大きすぎました。

でも備え付けで使うスタイルでバレットジャーナルをやっていたら,下の,バレットジャーナルとのコラボ版,ぜったい買っていたと思います。

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ところがところが,以前,バレットジャーナルを書くのに最適な百均ノートのはなしを書きました。

これ,毎日結構アクセスされつつけてるんですよね。

いや,悪い記事じゃないんですよ。

どんなノートでもバレットジャーナルにできるのが,BUJOの強みですからね。

でも,紙の質に限界があるのか,書いている間にごわごわになっていくんです。

ノートとしてはちゃんと機能しますよ。

僕も使っている間は満足していました。

百均バンザイ!

しかし,その後モレスキンを使うと,もう百均にはもどれなくなったんです。

百均のときは,どんどん書いて早く使い切ろうというような感覚でどしどし使えていました。

モレスキンにしてからは,書いている時間が心地よいので,いつまでも書いていたい,使い切りたくない!という感じなんです。

もう,戻れませんね。

はい。

というわけで,2ヶ月間のバレットジャーナル生活で,声を大にしていいたいたったひとつのこと。

高いノート使え!

でした。

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