知的生活的マイクラ攻略日記に、次のような記事を書きました。
60歳のつぶやきマイクラ・・・
まあ、なんか恥ずかしいといえば恥ずかしい。
でも、読んでいただければ、始めた経緯は伝わると思います。
ポジションをとる
問題は、そんなのでやっていけるのかということ。
ボソボソ声の動画は、一般的にYouTubeてまは、やってはいけないこととされています。
ボソボソ喋っている動画なんで誰も見ないからです。
でも、「60歳の爺さんがボソボソつぶやきながらマイクラやってる」というのはどうでしょうか。
ただのボソボソ声ではないような気がしませんか。(しない?すみません😭)
YouTubeでは、ポジションを取れと言われます。
自分なりの切り口です。
マイクラ実況者なんて星の数ほどあるんですから、普通のことやっても今更誰も見てくれません。
確かにこれで18 個くらいの動画を出してますが、忙しい中時間をかけて作っている割には、再生数はほとんどないのが現状です。
それは、普通のマイクラ実況動画だからだと思います。
下のなんか,自分ではオモシロイと思ってるけど,全く普通のマイクラ動画です。
僕なりの切り口とは・・・?
では、僕なりの切り口とはなんだろうか。
これ、ウォーキングする時なんかに良く頭を巡ってたんですよね。
でもわからない。
何を掛け合わせたら良いのか。
僕の持っている属性とマイクラとをどのように掛け合わせたら僕なりの動画ができるのか。
いろいろ考えたけど、なかなかアイデアが浮かびまさんでした。
ところが,今回、今使っているやり方では時間がかかりすぎるから、やはりリアルタイムの実況系でいこう、と思いを定めたところに、
「60歳」とマイクラという掛け合わせが突然閃いたんです。
60歳のマイクラ実況者なんていないんじゃないですか?
それで、Podcastで声は出し慣れてるから、そのつもりでしゃべりながらやると、これが結構楽しい上に、再生してみるとなんだか新たなテイストの実況動画のような気がしました。
60近いおじさんが、何やらつぶやきながらマイクラを進めていく。
面白い掛け合わせなんじゃないかって。
そこでポジション取れないかなあと思いました。
それでBandicam買って、音階と一緒に撮り始めたんですけど、まあ、なかなかいいんじゃないかと思えてきました。
Bandicamは,画面キャプチャソフトです。こちら↓
考えてみれば、YouTubeでご法度とされているつぶやき、ボソボソ声は、人に伝えようとふる動画においてのことであって、私の場合は、おじさんが必死に独り言をつぶやきながらマイクラをやる、ボソボソ声なんですね。
意味が違います。
相手がいないんですよね。
でも、時には視聴者さんに語りかけるシーンもあります。
そんな時には、やはりはっきりとした声で話してるんですよね、
あくまてまとボソボソ声は、独り言を呟く時なんです。
ラジオのように・・・
ラジオのように,やっていってみようと思います。
ポッドキャストでは,Youtubeと違って,「あー」とか「え~」などを入れても,帰って親しみがもられやすいということがあります。
自分だけに語ってくれているという感じがするんでしょうか。
講座系,解説系の動画でなければ,そんなのもありかなと思います。
だって,まったく喋らないルーチン動画だってあるわけですからね。
さあ,どうなるのか。
しばらく投稿し続けてみます。
[st-kaiwa1]60歳のおじさんのつぶやきマイクラというポジションを,ぼくはとれるのでしょうか?
ほんと,いろいろやるわね~
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