バレットジャーナル インデックスページの作り方

Lyustyleです。

毎日バレットジャーナルについて投稿しています。

今日は,インデックスの作り方について学びなおしてみましょう。

バレットジャーナル インデックスページとは

インデックスとは,文字通り目次です。

日々デイリーログに書き加えられるさまざまなアイデアやタスク,ねがい,イベントの予定,メモなどについて,あとから検索が可能になるようにつくられるものです。

発案者ライダー・キャロルさんは著書で次のように言っています。

インデックスページに,アイデアなどを書きこんだページを記録しておけば,あとからすぐに検索できるわけですね。

下の例で言えば,左の数字は これらが記載されているデイリーログのやコレクション のページ。

右側は,その内容となります。

このインデックスを開けば,すぐに必要なコレクションを開くことができます。

バレットジャーナル インデックスページの作り方

便利で重要なインデックスページ。

作り方は簡単です。

🍏ノートを買ったら最初の見開きのページを開け、左側のトップに「インデックス」とタイトル。

🍏インデックスページには、4ページを当てる。

つまり、1〜4ページをインデックスページにする。

🍏5ページ目にはフューチャーログが書かれ、4ページ使うので、最初のインデックスとして

◯フューチャーログ 5〜8

と書く。

🍏9ページにはマンスリーログが書かれるので、二つ目のインデックスとして、

◯3月 9

と書く。

🍏適宜、デイリーログで後から参照したいメモのページ、新たに立ち上げたコレクションページなどを書き込む。

🍎インデックスページは、頻繁にアクセスするため、しおりなどを入れて開きやすくしておくとよい。

マスターコレクションとサブコレクション

一つのプロジェクトとか、勉強などの専用インデックスを作ると便利です。

例えば電子書籍を書くというプロジェクトを行う場合、「電子書籍出版」という専用インデックスのページを作るのです。

プロジェクトには、マイルストーンと呼ばれる、プロジェクト遂行のための個々の重要なタスクがあります。

例えば、「全体構成」「リサーチ」「資料収集」「執筆」などです。

そのタスクを列挙します。

これが、「電子書籍出版」という専用インデックスにおける「マスターコレクション」です。

個々のマスターコレクションを達成させるためには、さらにいくつかのサブタスクがあります。

例えば「全体構成」を達成するには、

「電子書籍の目的を明らかにする」「『はじめに』の空書き」、「アウトライン」などがあります。

この枝分かれしたタスクを「サブコレクション」と言います。

下の図では、「電子書籍出版」が専用インデックス名、

「全体の構成」がマスターコレクション、

その下のサブタスクが「サブコレクション」となります。

インデックスページには、「電子書籍出版」という専用インデックス名とページとを書き込んでおきます。

フランクリンプランナーをしていた人にはわかりやすい

フランクリンプランナーやシステム手帳で同様なプロジェクト管理をしていた方には専用インデックスの考え方はわかりやすいかと思います。

以前紹介した、2000年1月5日のシステム手帳のリフィルには、「パソコンルームの整備」というプロジェクトのための別リフィルを作り、その下にマイルストーンや、そのためのサブタスクを記入しています。

できたものには☑︎を入れ進捗管理をしています。

これをまとめるインデックスページがこれです。

一番下にありますね。

ちなみに、上のリフィルを紹介した記事はこれです。

以上のような管理の仕方が、バレットジャーナルでは、専用インデックス、マスターコレクション、サブコレクションと呼ばれるわけです。

わかりやすいと思います。

インデックスページの使い方

インデックスページは、毎日開くことになります。

1日の振り返りに

1日の振り返りの時、思いついたイベントやタスクは、フューチャーログやマンスリーログ、もしくは明日のデイリーログに移動しますね。

メモは、コレクションページに移動して類似する内容ごとに集めることもありますが、デイリーログにそのまま残す場合もあります。

残す場合、後々何度も見直したいというようなメモについては、インデックスページの出番となります。

そこに記入しておけば、「どこかにメモ書いたはずだが」ということにはなりません。

すぐにアクセスできます。

筆者の場合ですが、1日の振り返りに行うのは、メモのインデックス化だけではありません。

「ザッピング」を行います。

これは、

「私はインデックスページにどんな項目を書いていたっけ?」

と言う目で眺めるものです。

たくさんのインデックスがあると、何をインデックスしたのか忘れてしまいます。

しかし、一通り眺めると、過去にインデックスしたことを確かめることができ、いざ必要になった時に「インデックスページにある!」と思い出すことができるのです。

また、必要だと思って立ち上げたコレクションページを、その存在ごと忘れてしまう場合があります。

「このことについて情報を集めようと思っていたのだった。完全に忘れてた。」

と気づくことができます。

以上、1日の終わりにザッピングすることも大切なことです。

検索する時

デイリーログに書いただけで放置していると、その他の雑多なイベントログやタスクログ、その他マンスリーやフューチャーログに移動したものたちに混ざって、わかりにくくなってしまいます。

しかし、「◯◯について書いていた」という記憶があれば、インデックスページからすぐに検索可能です。

前項のザッピングは、その記憶のために行うのです。

インデックスページによって,バレットジャーナルは完成する

バレットジャーナルは,このインデックスを付けることによって他のノートシステムと一線を画すことができたといえます。

というのは,マンスリーログ(月間カレンダー)もフューチャーログ(年間カレンダー)も,デイリーログも,それぞれ以前からあったもので、バレットジャーナルのオリジナルではないからです。

マンスリーログ,フューチャーログ,デイリーログ間の「移動」という考えは,特にライダー・キャロル氏のオリジナルというわけではなく,それ以前からフランクリン・プランナーなどのタスク・スケジュール管理のシステムでは仕組みとして組み込まれていました。

だからこれだけでは,バレットジャーナルとしてのオリジナルを持ち得なかったのです。

また,デイリーログに,「なんでも全部書く」という考えも以前から存在していました。

情報は1冊のノートにまとめる,というような題の本もありました。

自分の手帳にあれこれすべて書き込むという人は,世界中にいたはずです。

私自身,2009年から始めた年間4000個のアイデアノートに,イベント,タスク,思いつきなんでも書き込んでいました。

ですから,思いついたことはいったんデイリーログに全部書き出すというしくみも,それだけではバレットジャーナルになれなかったのです。

しかし、それをインデックスページが統合することで一つのオリジナルのシステムを作り上げることができたのだと言えます。

バレットジャーナルになれたのは,インデックスページによってそれらを全部つなぐことができたからです。

インデックスページをつくるかつくらないかで,バレットジャーナルであるかないかということにさえなると言っていいかもしれません。

(それらを貫く記入法ラピッド・ロギングの提唱も同様ですが、説明を簡略化するためにここでは省いています。)

バレットジャーナルをバレットジャーナルたらしめているのは,このインデックスページだといっても過言ではありません。

それほど,このインデックスページは,バレットジャーナルにおいて重要なものなのです。

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