夫は定年後、自立せよ!〜定年前準備活動

はいはい。

またまた「定年前」からのお話です。

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「夫源病」という言葉があります。

夫を原因とする病というような意味ですね。

退職までは家にいなかった夫が,ある日を境に突然家にいるようになる。

奥さんの方は,なにかと世話をしなくてはならなくて,気が休まらなくなる。

しかし,夫の方は,ご飯の世話などしてもらうことが当然のように家でだらだらしている。

これでは奥さんは鬱になってしまってもしかたありませんね。

こんなことになってしまうのは,夫の方も望まないことですよね。

そのために必要なこと。

それは,夫が自立するということです。

夫が自立するとは?

夫が自立するってどういうことでしょうか?

それは,「自分のことは自分でできる夫になる」ということです。

なんだか,情けないですね。

自分のことは自分でえきる夫。

「そんなこと,当たり前じゃないか」と思いますか?

平成の夫は,それができているかもしれませんね。

いつも感心しています。

しかし,昭和の夫は,なかなかそういうわけにはいかない人がけっこういらっしゃると思うんですがどうでしょうか?

男は外に働きに出て,女は炊事洗濯で家を守る。

それが当たり前だった世代に育てられた僕たち昭和の夫は,骨の髄まで家のことは奥さんがしてくれるという思いが染み付いています。

ご飯は作ってもらって当たり前。

洗い物もしてもらって当たり前。

洗濯も風呂沸かしも,掃除も,してもらって当たり前。

まだまだ,そんな世代なんです。

 

平成生まれの夫のみなさんは結構この辺クリアしているんじゃないかと思うんですが,私達昭和世代の夫は,まだまだ危ういんですよね。

 

昭和の夫代表の 恥ずかしい話

その代表として,私の話をしましょうか。はずかしいですが・・・

 

私は,自分の箸がどれだかわかりません。

出された箸を使うので,箸の色など覚えていないのです。

ですから,連れ合いが不在で一人で食事をする時,箸がどれかわからないので,わざわざ割り箸を出してきてそれで食べてます。

lala

えー?なにそれ~?

なさけないわね!

 

米がどこにあるかも知らないので,ご飯をたくことができませんし,炊飯器もどのように使っていいのかわかりません。

風呂場の掃除をしたいと思っても,ならべてあるさまざまな洗剤っぽいもののどれを使っていいかわからないし,トイレの掃除を仕様にも同じ理由で,どれをつかっていいかわからないので,できません。

lala

若い頃からずっとあまやかしてきちゃったからね~

 

この前初めて洗濯機を使いました。

携帯で,どの洗剤をどのくらいいれたらいいのか聴きつつ操作しました。

lala

もう,めんどくさかったわよ!

 

はずかしいですがこんな状態です。

これで私が定年退職して家にずっといようものなら,連れ合いはどれだけイライラするかと思うと焦ります。

lala

ぜーったい,いやだからね!

ですから,なるべく自分のことは自分でしようと,少しずつ家のことを習い覚えている状況です。

 

昭和の夫,とひとくくりに言ってもうしわけありません。

そうでない人もいっぱいいますよね。

若い頃からいっしょにちゃんとやっていらっしゃる方もたくさんおられることとおもいます。

 

私のような者が気をつけていかないといけませんよ,という記事ですので,どうぞご了承願いますね。

自分にできそうなことをやる

著者は,さまざまな家事の中でまず自分にできそうなことからやればよい,と言っています。

「それだけでも妻はきっと喜ぶ」とあります。

 

いやあ,この辺,賛否両論あるかもしれません。

少なくとも,我が家では当てはまりません。

「やらせてくれない」からです。

まさに,「今更何よ!」状態。

これまできちんと自分がやってきたのに,今更夫がなにか心を入れ替えたかどうか知りませんが,自分の作り上げた城にズカズカと入ってこられたくないのです。

「お皿洗う・・・」

と言っても

「(どうせ洗剤や水をまきちらしてぐちゃぐちゃにしてしまうから)いいからそこに置いといて!」

と言われます。

「お洗濯物,たたむ・・・」

といっても,

「(へたくそだから)いいわよ。私がやるから」

と言われます。

 

これで,「妻が喜んでくれる」はずがありません。

僕の場合は,まず

お願いして「させていただく」ことから始めないといけないんです。

 

僕みたいな昭和の夫・・・いますよね・・・・

(いないか・・?)

チケットや宿の手配すらできない,「元エライ人」

現在,すでに退職している人は,みんな昭和の夫です。

その中には,自分でチケットも取れなければ宿もとれない人がいるようです。元「エライ人」だったようで,全部秘書任せだったんですね。

僕は,家族旅行の手配だけは全部自分でやってきたので(やらせていただいてきたので),なんとかできます。

団体旅行をあまりしたくないからですね。

なんか,いやなんですよね。

著者も同じことを書いています。

団体ででかけたのでは,旅の本当の楽しみが味わえないからですね。

僕の場合は,クレームを言ったりしているのを見るのがいやですね。

また,自分がちょっとしたことでクレームを言いたくなりそうになるのも嫌なんです。

 

そしてもうひとつ,著者と話が合うな,と思ったのは,旅の楽しさは自分でやること,という件。

これはもう本当にそのとおりです。

 

旅の計画と実行という点では,私は,家での居場所をもっていることに気づきました。

旅については「自立しています」!

自立するために,ほんの少しの一歩から

今回,「定年前」の中からいろいろと書いている中で,一番自分自身で危ういのがこの「自立」だということを再認識しました。

先程も書きましたが,まずは「家事をさせてもらう」というお願いから始めて行かないといけません。

我が家では「ごみだし」ですらさせてもらえないんです。

ごみだしは,上手下手は関係ないので,まずはそこからさせてもらうようにお願いしようと思います。

ちょっと勇気がいります。

どうか,言い出す勇気を・・・

lyustyle

えーと・・・

あの・・・ごみだしくらいさせてください・・・

lala

まあよかろう。

へたくそにやらないでね。

こちらの記事もどうぞ 「定年前」準備

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