持ち歩きタイプのバレットジャーナルには、悩ましい問題があります。
それは、
🍏邪魔にならず、しっかり固定できるペンホルダーがほしい!
🍏立っていても必要なページをサッと開きたい!
🍏真っ直ぐな線を引きたいことが結構ある!
(他にもあると思うけど・・・)
そんな悩みを解決する三つのアイテムを見つけました。
悩みを解決する三つのアイテムについて紹介します。
しっかりしたペンホルダーが欲しい!
しっかりしたペンホルダーという悩みについては、表紙に貼るタイプのポケット。
かなり強いシールで表紙に貼る、ちょっと手荒く扱ってもびくともしないポケットです。
中にゴムが仕込んであるので、ペンをしっかりホールドします。
ホヮネットですから名刺なども入ります。
また、手帳以外、例えばトートバックなどにも貼れます。
必要なページをすぐに開きたい
持ち歩いていると、たったまま、ページを開くことが多いのですが、その時、必要なページを探してめくるのに苦労します、
何本かしおりひもがある据え置き型ノートはとてもいいのですが、持ち歩きノートにはそこまでのサービスはありません(あってもいいのにね!〕
そこで見つけたのが、このクリップ型型のインデックス。
このクリップ型インデックスは、すごく薄くて、はみ出し部もチラッと見える程度でノートからはみ出しません。
金属なので、指をかけても折れ曲がりません。
目的のページがサッと開けます。
これ、立ったままでも、指をかけて片手でサッと目的のページを開けるんです。
八つも入っているので、
一つはインデックス。
一つはマンスリーログ。
その他、何度もめくり返すコレクションページ。
そういうページに付けておくと、立ったままでもとても開きやすくなります。
金属の部分に指を引っ掛けるとすぐに開きます。
ちなみに、デイリーログはその日のうちにどんどんページが新しくなりますなで、頻繁に挟み直さなければなりません。
そういうページには向きません。
最初からノートについているしおり紐を使った方がいいですね。
真っ直ぐな線を引きたい!
マンスリーログの線とか、マンダラートの線など、定規を使って真っ直ぐな線を書きたいことがあります。
持ち歩き型ノートでも、できたら定規を持ち歩きたい。
そういうニーズには、定規型しおりが良いのですが、今回見つけたのはさらに上を行きます。
なんと定規自体を折りたたんで紙を挟むわけですが、これを開くと25 cmの定規になるのです。
つまり、ページの端から端までの線が引けるわけですね。
折りたたみ、というところが良いアイデアですね!
持ち歩きできる、ブックマーク型定規でした。
動画にまとめました
実際に操作するところをまとめましたので、是非ご覧ください。
(近日公開)
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