あとで活用できる読書メモの取り方あれこれ

2020年1月26日

本を読む時、頭や心、精神を無防備にしたまま読み始めるのはもったいないですね。

何かを学ぼうと思って読書する場合、「今から本を読むぞ」という臨戦態勢で臨まなければ貴重なインプットを逃してしまうことがあります。

学ぶべきことや閃いた考えがあったとき、それを何らかの形で書き留めておかなければ、その時の考えはすぐに消えてしまいます。

これがとてももったいない。

自分の血や肉にしたいと思って読む本であるなら、ものの準備をしておかなければなりません。

すなわち、手帳やノートのことです。

考えたことがあったら、これにメモするぞ、と思って心と物の準備をしてから読み恥じめます。

つまり、準備して読むという意識が大切です。

そこで私がしているメモの取り方の中から効果があると思ったノートの取り方についてお話しします。

大判のノートを使う

大きなノートとは、広げるとA3の大きさになるノートです。

下は僕が愛用しているA4のつばめノートです。

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コメダコーヒーなどで広げるとA3になるのでゆったりと書き込むことができます。

これだけ広いと、縦横無尽に考えを書きつけ、さらにあれこれ矢印を書き入れたり後からコメントをいれたりすることができます。

出先では大きなノートを持っていけないので、その小型版を持っていきます。

広げるとA4になる大きさのノートです。

目の前に自由に書ける紙が広げられると、すでにそこで脳はスタンバイしてくれます。

 

私の場合は、ここに左上からきっちりと書くのではなく、中程から書きたいと思うところに、横、縦、斜めかかわらずにどんどん「書き広げて」いく書き方をします。

その方が全体をイメージとして残しやすいですし、周りに空白があると、そかに後からメモを書き出す方ができるからです。

大きな紙を広げて中から書き広げていく書き方については、こちらで詳しく解説しています。

紙を広げられない時

紙を広げられないときには「広げる」という方向ではなく、「常に開ける」ということに準備のベクトルを変えましょう。

🍏いつでも開ける

🍏いつでも書ける

🍏どこでも書ける

そういう準備をしてから、場所を移動するのです。

当然、常にペンもセットしておきます。ペンは「そのノートにしか使わない」という単機能をもたせ、常にノートと共に保管します。

僕はペンホルダーをノートにつけ、一緒に保管します。

僕はこれをいくつも買って、手帳につけています。

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また、立ったまま書かなければならないこともありますよね。

表紙がふにゃふにゃなノートだと立ったままメモするときにとても書いにくいです。

ですから、お勧めは、モレスキン(または、ダイスキン)が、システム手帳などの、表紙が堅牢なものとなります。

僕はウォーキングに出る時などに、ほんと一緒に持って出るのーとは、表紙が堅牢なモレスキン一択です。(100円ダイスキンでもいいですよ)

※下の記事は、ダイソーで売られている、モレスキン・ライクな百均手帳の良さについて書いたものです。

ちなみに、僕のモレスキンの選び方は、

🍏スタンダードでもラージでもよし。できればラージ(広げるとそこそこ広い)

🍏無地か方眼。できれば無地(マインドマップが描ける)

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モレスキンはちょっとお高いですが、大切な読書のメモを取る大事なノートに投資するつもりで揃えておくといいでしょう。

外に出るときにメモや本を持って出る人は多いと思いますが、読書メモのために本とメモとペンを一緒に持って出るという人はあまりいないかもしれません。

読書のメモのためにこのような手帳を持ち歩くなんて、読書から何かを学ぶという覚悟から来る臨戦態勢無くしてはなかなかできないことですよ。

読書用のメモ、手帳を持って外に出るだけで、学ぶための臨戦態勢は万全です。

モレスキンはもったいなく使う

ちなみに、お高いモレスキンですが、高いからと言ってびっしり書かない方が脳のためにはいいですね。

あえて贅沢に空白を開けておくことによって、後から書き込みができますので、復習や、他の本当の関連づけができます。

このことで、脳は学んだことをしっかり認識し、脳細胞同士の新たなネットワークをいくつも作ることができます。

びっしり書くと、本の知識を移しただけに終わりがちですが、空白を開けると、一冊の本から得られる以上のこと、すなわち、考え、他の知見との関連付けによる新たな価値の創出などを得ることができます。

メモの魔力で示されたメモも空白を開けておきますよね。

左ページだけ書き、余白を大きく開けておいて、あとから抽象化、転用化を書き込みますね。

このように、空白を贅沢に開けて読書メモを取ることは、思考をあちこちに縦横無尽に動き回らせるということを大切にしていたメモの取り方です。

PCやスマホで準備する場合はTwitterがお得

PCやスマホの場合は、Twitterにメモすることをお勧めします。

本の名前をハッシュタグにしてメモを書くことで、学びをシェアすることになります。

シェアすることが、ノートに空白を作りながら描くのと同じような効果を得ることになるんです。

それは、他の知見と関連させるというはたらきを自分の脳だけでなく、シェアされた他の人が担ってくれることがあるからです。

思いも書けない本や考え方を引っ張ってきてくれてそれでリツイートしてくれると、一人ではとても思いつかないようなアイデアを得ることができるんです。

てますから、僕はノートに書いたメモであっても、後からtweetしてシェアすることがよくあります。

オフライン環境の時はGoogleドキュメントがおすすめ

ネットが使えないときには、オフラインで使えるUlyssesとか、Googleドキュメントがお勧めですね。マックの人なら「メモ帳」アプリもいいでしょう。

iPhoneなら、オムニアウトライナーのいうアウトライナーはオフラインで使えますのでお勧めですよ。

でも、Ulyssesもオムニアウトライナーもやたら高いので、iOSでもAndroidでも、ただで使えるGoogleドキュメントがお勧めです。

オフラインで自由に使える上に、オンラインになると自動的に同期してくれるのがとてもいいですよ。

まとめ

このようにして、読書などのインプットを即座にキャプチャできる環境を整えておくという意識を持っているだけで、必要な情報、学びが素通りしていくことはなくなります。

そして上のような方法だと、キャプチャするだけでなく、学びをさらに強固にする自分なりのオリジナルな知見作りができるようになります。

さまざまなートの考え方がありますので、いくつかおいておきます。

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