知的生産にむすびつく簡単なメモのとり方~小さく書いて増やしていく

メモを生産に使うという意識

この記事を読みに来られたみなさん,メモをよく取られる方ばかりかと思います。

そのメモ,どのように活用していますか?

メモはしたけど,そのままノートや手帳に書きっぱなしということはありませんか?

 

以前こんな記事を書きました。

ため込んでしまってうまく活用できない、僕のような人のために、こまめに記事にするというやり方を提案しました。

なにか気になる言葉に出会ったら,それで人記事書いちゃうという,僕がよくやっているやり方です。

書評など,本を一冊書いたあとに読書感想文としてまとめて書かなければならないということはないんですからね。

途中で,気になったことがあったら,一冊の本でいくつでも記事にしていいんですよ。

例えば,下の記事は,「マルチ・ポテンシャライト」という本を読んで,気になったことからこまめに書いたいくつもの記事をまとめたものです。

このように,気になったことをこまめに書いていくことで,メモをためずに生かしていくことができますよね。

メモをなんらかの生産にいかすという意識を作ることが大切だと思います。

今回は,また別の視点からの提案をします。少し簡単です。

それは

小さく書いて増やしていく

というメモのとり方です。

小さなメモに価値や根拠を与えてアクティブにする

名言や,なにか心に残る言葉に出会った時,僕たちはよくメモをして残しますよね。

それをメモする時に,できるだけ

🍎「他に似たことを言っていた人がいた」

とか

🍎「この本に似たことが書いてあった」

など,他の知見と結びつけたり,自らの経験をコメントしたりして,そのメモに根拠を与えていくんです。

これだけで,ただのメモが,将来の知的生産へむけてすでに準備された状態になります。

アクティブなメモになったわけですね。

自分のフィルターを通して価値が与えられたからです。

 

時間のフィルタにかける

こうして一旦価値や根拠が与えられたメモはこまめにアウトプットしなくても,しばらく放っておいていいです。

時間がそのメモをさらに醸造してくれます。

 

そのメモはすでにいつでも何らかの生産として活用できる状態になっているわけですが,さらに空白に何かを書き込んで,雪だるまのようにだんだん大きくしていくこともできます。

 

こうして,それは,単なる引用ではなく,自分の経験や他の知見との関連などなどによって価値付けられた,根拠のあるオリジナルコンテンツになります。

自分のフィルタをとおしてだんだん大きくしていったメモは,ブログにしてもいいし,いったん「メタ化」してnoteなどに書いておいてもいいと思います。

このことについては、noteに書きました。

メタ・ノートとしてのnoteの使い方

常に空白は必須

この場合のメモも,「空白」必須ですね。

空白の有用性についてはこちらで説明しています。

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