こんにちは!lyustyleです。
iPadはその大きさと重量のため、仕事場にもっていくことは頓挫してしまいましたが、iPadminiはそのぎりぎりの小ささ、ぎりぎりの大きさという絶妙さのため、買ってから1年、毎日持って行って活用しました。
1年経つと、いったいどんなものがiPad miniに入っているのかご紹介。
iMovieで編集を加えた、本校で行われた行事や各種などのムービー
いつでもKeynoteに乗せてプレゼンすることができます。
この、「いつでもプレゼン」というのがiPad miniのいいところ。撮るためのデバイスと、見せるためのデバイスが同じものだとうのはすごいです。
iPad miniでのプレゼンについては以下のエントリーを。
iPadでプレゼン革命を起こしかけている | 教師の知的生活ネットワーク
この1年間で書き留めた、研修、勉強、打ち合わせなどのnote
これらのノートはかなりの量にのぼります。
ノートにしたら何十冊にもなる分量ですが、それをいつも片手で持ち歩いているというのは実に安心。
ノートPCでも同じようなことができていたわけですが、機動性、携帯性、操作性を考えるとはるかにiPad miniに分があります。
探している資料が必ずそこにあるという安心感。
研修会の時、昨年の研修会でどんな内容が学べたのかなどをさっさと見ることができる爽快感。
iPad miniでのノートとりについては以下のエントリーを。ほかにもいくつかありますが、下記からいけます。
いよいよiPadminiが手放せなくなってきた! ファイルやノートを何冊も持ち歩くのといっしょ。 | 教師の知的生活ネットワーク
楽天koboやキンドルで買った数十冊の本
これらの電子書籍は、専用のリーダーで読んだほうがはるかに目にいいのですが、カラー版などはやはりiPad miniに分があります。
またリーダーよりも少し広いのでコミックなどもほぼストレスなくよめます。
楽天koboやキンドルが始まって1年あまり。かなりの量の本を買って読みました。
そしてそれがいつでも私のiPad miniの中にあります。
いつも数十冊の本を持ちあいている。
KoboiOS版については以下のエントリーを。
なんて便利。
やっぱりiPad miniの絶妙な大きさと小ささがよかったんだなと思います。
私の場合ハイブリッドですから紙の手帳に書かなくなることはありませんが、それを補完する形で今後もiPad miniを使い続けると思います。
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