「知的生活ネットワーク動画」の次の書評動画に選んだのは,堀正岳氏の「リストの魔法」です。
台本を書くことにより,理解の定着を図りました。
以下,台本です。
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知的生活ネットワークのLyustyleです。
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今回は,書評動画をお送りします。
研究者にして「Lifehacking.jp」を運営するブロガー,日本におけるライフハックの第一人者にして,「ライフハック大全」「知的生活の設計」など数々のベストセラーの著者でもある堀正岳氏の新刊「リストの魔法」を取り上げました。
この動画では,本のざっくり紹介と,そのおもしろポイントを紹介します。
それでは最後までよろしくご視聴お願いします。
本のざっくり紹介
昨年(2019年)秋にお会いした時,モツ鍋を突きながら「今度リストについての本を出します」と言われました。
「リスト?あのリストですか?」
僕は目を白黒させました(いや,見た人はいない)
あんな,なんの変哲もない,だれもが普通に書くリストに,いったい本にするほどの価値があるのだろうか。
ましてや,魔法など・・・
そう思いました。
そして,堀氏がどのような本を書くのか,その出版を楽しみに待っていたんです。
「リストの魔法」は,リストの使い方の本ではありませんでした。
リストを使うことでより深く自分を知る方法、より細かく世界を捉えるための方法が述べられた本でした。
そのための興味深いリストと使い方が満載です。
ところで,なぜ「魔法」なのでしょうか。ベストセラーになった「◎◎の魔力」があったから?
いえそうではありません。
たた言葉を書き並べただけに見えるリストには,実は驚くような効果があります。
そのことから「魔法」という言葉を使ったそうです。
魔法は、それを信じる人のみが,力を受けることができます。
リストにある力を信じて心を預けてほしいという堀氏の願いが「魔法」には込められているんですね。
リストは、思考のツールだ
昔から人間にとっては、思考する時に物事を箇条書きにして整理するのは自然な事でした。
例として紀元前13世紀のパピルスに書かれた夢占いのリストのことが示されています。
仏教には,十二縁起や,四諦など,その教義の内容をしめすことばがありますが,これもリストです。
キリスト教の教理問答もリストの形をとっていますし,パスカルの「パンセ」もリストです。(そうなんだ)
「万葉集」もリストの形で編纂されていますよね。(確かに)
万葉集だけじゃなくて他の歌集もそうですけど,
「確かに,そうきたか!」という感じです。
普段,何気なく使うリストというものをこのように歴史的な思考や知識のツールとして考えると,確かにその価値を感じますね。
こうやって説明しているうちにすでに僕の頭の中は単なる「あのリスト」ではなくなってきています。
わたしは,どうやらリストの魔法にかかってきたようです。
堀正岳氏とリスト
だとすれば,堀氏は,リストの魔法に日本で最もかかった人だといっていいでしょう。
だって,だれもリストに「魔法」があるなんて思わなかったんだから。
本によると,堀氏は,常にリストを作っているそうです。
日常のどんな場面でもリストを作り、リストを手にしているそうです。
私達は,忘れ物をしないためのリストはよく書きますが、堀氏は、考え事や不安に押し潰されそうな時にもリストを作るとのことです。
リストになっていないと中途半端で安心できないのだそうです。
それくらい,リストの魔法にかかってしまっているんですね。
リストではない,ただ言葉が書き散らかされているだけなら,そこにはなんの秩序もありません。
しかし,一旦順序を持って並べられることによって,そこにはなんらかの意味と価値があたえられるのです。
リストになっていないということは,価値のない宙ぶらりんの状態ですから,堀氏が不安というのもうなずけますね。
スッキリストとハッキリスト
さて,ここで,2つの項目からなるすごいリストをご紹介します。
それは,「スッキリスト」と「ハッキリスト」という2つのリストのリストです。
[st-mybox title=”「すべてのリスト」のリスト” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- スッキリスト
- ハッキリスト
[/st-mybox]
堀氏は,世の中にあるさまざまなリストを,この2つのリストからなる「スッキリストとハッキリスト」という一つのリストにまとめ,価値付けたのです。
それでは,それぞれのリストを紹介します
スッキリスト
まずは,スッキリストから。
それは頭の中からだしてスッキリするためのリストです
スッキリストとは頭の中から出して,スッキリするためのリストです,
たとえば
- ブレインダンプ
- トリガーリスト
- ペンディングリスト
- やることりすと
- チェックリスト
などが挙げられます。
ブレインダンプは,頭の中のものを全部だすこと
トリガーリストは,行動のためのトリガーとなる自分への質問リスト
ペンディングリストは,割り込んできた仕事を一旦保存しておくリスト
やることリストやチェックリストはご存知のとおりです。(でもとても奥深いですよ)
ハッキリスト
それでは,こんどは,「ハッキリさせるためのリスト,ハッキリストについて説明します。
ハッキリストは、思考を整理し、自分の考えていることが明確になったり、新しい知見を発想したりするためのリフトです。
そのために、以下のようなリストがあげられてあます。
- リスティクル
- 箇条書きコンテンツ
- 日常の中でつくるリスト
- バレットジャーナル
- 自分だけのトップ10リスト
- イエスノーリフト
- 分人思想で自分の矛盾と向きあう「私」を表すリスト
- バケツリスト
- やらないことリスト
- パーソナルクレド
それぞれ、とても興味深いです。
リストには、様々なものがある中で、それを、「すっきり」と「はっきり」という機能で分けたのは,リストというものの本質を理解するのに適していると思いました。さすがだと思います
それぞれのリストについて
それぞれのリストについて詳しく述べたいところですが,とてつもなく時間がかかります,
そこで,堀氏が紹介している5つのシーンからそれぞれのリストをざっくり紹介したあと,わたしがオモシロイと思ったリストについて深堀り紹介します。
シーン1 今やるべきことを整理する
私達が日常の中で,何をしたらいいのかわからなくなってしまい,あせってあれこれやって深められなかったり,逆にぼーっとしたりすることがありますよね。
そんなときに,作ったり見返したりするリストです。
- やることリスト
- ペンディングリスト
- やらないことリスト
- カウントダウン型チェックリスト
以上のリストがなどが挙げられると思います。
やることリストとペンディングリスト,カウントダウン型チェックリストをピックアップして解説します。
やることリスト
やることリストとチェックリストのちがいわかりますか?
やることリストは,順序おかまいなく,そのリストを全部遂行すればOKです。
膨大になりすぎた情報を正しく運用できるように導いてくれるリストであるといえますね。
向き合うべきタスクが明快に整理されており,やるべきこととやるべきでないことが選別されているからこそ,やることリストは効果があるんです。
チェックリストは悪いことが起きるのを未然に防ぐリストです。
やることリストとは違って、仕事の達成のためのタスクを全て書き出すことではありません。
定められた順番に,すべての項目を確認し,決められた条件が整っているかを確かめ安全をはかるものです。
取り返しのつかない間違いを防ぐものがリストになるのです。
やることリストを作るタイミングと週次レビュー
週次レビューは、リストを作り直す作業です。
できてないけど,今も実行すべきでないなら棚上げにして見え消しにします。
目標が高すぎたら少し低くします。
タスクをさらに分割してしやすくするのです。
つまり,これらはリストを作り直している作業であるといえます。
そういえば,私はこの週次レビューの方法で、最初の本を7年間あきらめずに書き上げることができました。
ペンディングリスト
ペンディングリストとは,一旦,やることリストとは別の場所にかきだしておくリストのことです
仕事の割り込みを制御するリストなんです。
今集中して行っている仕事に,なんらかの割り込みが入るとします。
それをことさら無視しようとしたり,関わりすぎて今最も重要なことができなかったりするんじゃなくて,いったん受け入れて書き出し,それから仕事を続けていくというやりかた,それがペンディングリストです。
割り込み仕事の多い私は,このペンディングリストをよく使っています。
これになれると,割り込みに心を奪われてしまうことがありません。
気持ちの余裕を持って割り込みを受け入れることができます。
カウント型チェックリスト
膨大な議事録を後継者に渡すよりも、一枚のカウントダウンチェックリストの方が、作業のタイミング、忙しさをあらかじめ見積もる上で遥かに効果があります。
いつまでにこれをする。それにまにあわせるために,いつまでにこれをする,そういうリストは,後継者としては宝のリストのようなものです。
実感としてわかります。
シーン2 いつかやるべきことを把握する
いつかやるべきことをはっきりさせるには,次のリストが使えます。
- ブレインダンプ
- トリガーリスト
- バケツリスト
これは,どれも面白いのですが,ここではブレインダンプとトリガーリストについて深堀り指定と思います。
ブレインダンプ
ブレインダンプは,頭にあることをすべて出すことです。
自分の心,体,思考,心情,活動の履歴。そしてまだ起こっていないことごとなど,人生の全てを書き出すのです。
堀氏は半日から1日かけてやると言っています
それは,スッキリするはずです。
私はそこまではしたことはありませんが、GTDの実践のとき,風呂上がりのソファでリラックスしながら2時間位かけて書き出したことはあります。
それでも十分はっきりしました。
しかし,ブレインダンプはそれより遥かに先をいくのです。
それをするには,慣れが必要だといいます。最初はせいぜい数十項目しか出せなくても、慣れることで、数百項目まで増えていくそうです。
どこかでやってみておくといいですね。
ブレインダンプのリストを活用
せっかく時間をかけて書き出した人生のマップですから,それは活用されなくてはもったいないですよね。
コンテキストに分けたり、
行動したいものと将来の希望とに分けたり、
時間軸で分類したり、
全ての問題がここに集められているといえる保管場所をつくったり。
リストをそのように分類してみることによって,これは変えられない、これは変えられると問題を正確に捉える助けになるわけです。
ブレインダンプからアクションへ
そうして,そのリストからなにかの行動を生み出すことができれば,リストはとても価値あるものとなります。
膨大で、まだやることをリストを生み出す培養地のようなブレインダンプリストですから。
それをいかにアクションにつなげるかという例として、スターウォーズの制作にも参加したアダム・サヴエッジ氏のリストの作り方で説明してあります。
ステージ1:ブレインダンプ
問題を大まかに捉える。
自分が置かれている状況をリストで表すためであり、順序や関係が曖昧で構わない。
ステージ2:緩やかなグループ作り
リストをもう一度書き直し、グループ化。
カテゴリ分けのあるリストをつくる。
ここまでは、直面している仕事の大まかな構造が見える。
部門が明らかになった程度。
ステージ3:中規模なグループを作って、目的を明らかに。
ステージ2のリストを具体的な行動にしていく。
そのためにもう一段深いリストにする。
ここで、具体的な行動がイメージできるようになる。
項目一つ一つがやることリストにまで粒度が高まっている。
ステージ4:具体的なアクションを定義。
思考法を、たくさん書き出すモードから、重要なものに限定するモードに切り替える。
足を引っ張るタスクを早めに見つけ、リストの中で把握する。
リスト作りは、さらに細かくリスト化を続けていく必要がある。
巨大プロジェクトを分解して、今はどのリストの中で仕事をしているかを把握できる。
以上です。
ビックプログラムを成功に導く人にも結局は小さなリストからスタートしているのですね。
偉大です。
トリガーリスト
トリガーとは,ひきがねというような意味ですね。
始めのきっかけといったら理解しやすいでしょうか。
私達は成長やおかれた状況により,日々,自分の中で,新しい自分リストをつくり続けています。
ですから,ブレインダンプのリストは,いつまでもこのままというわけではありません。
状況が変わったり,人間が成長したりすることにより,アップデートされるべきものです。
ところが,その時その時,また半日1日かけて全部だすでしょうか。
それは現実的ではありませんね。
トリガーリストは,ブレインダンプを常にアップデートするための,自分への質問リストです。
一度すべてを出してしまえば,このトリガーリストの質問を時々眺めることで,更新が必要なのかどうか確かめることができます。
「そういえばこの件はどうなったのか」などの懸案を引き出すための質問のリストです。
- お金の問題で気になることはあるか?
- 近いうちに大きな出費をよていしている?
- 家計について不安はある?
- 把握したないものはない?
このように,心理的な不安を質問の形に変えて考えを引き出すことができるんですね。だからトリガーといっているわけです。
家庭のトリガーリストや雑用のトリガーリストなどわけておくとことで、必要に応じて部分ごとに更新できるので便利ですね。
こうして、ブレインダンプを部分的に新鮮なものに更新し続けることができます。
これを堀氏は、
ブレインダンプを、ピットオンになぞらえるとするなら、トリガーリストは車を走らせたまま油をさしているようだ
と言います
シーン3 読んだ本を忘れず,解像度の高い思考をする
読んだ本の内容をリストの形で書く構造化リスト
構造化とは、インプットした内容を何年たっても思い出せるようにリストの形でメモすることといえます。
本を読んだ後、それが構造化されていないと、印象に残った部分が平面的に並んだだけの情報の集まりになります。
アウトラインプロセッサなどで、あらすじを、構造化して作った後、メモを入れていきます。
構造化は人によるものであり、正解はありません。
しかし、構造化がうまくいくと、「収まるところに収まる」という感覚を得ることができるのは確かです。
自分はどう思ったのか、は必ず入れること。
僕は、考えや感想をバレットジャーナルに書くときに、必ず構造化を意識して、段差をつけながら描書くことにしています。
そして、自分のコメントも忘れないようにします。
これは、佐藤優氏が、「調べる技術書く技術」の読書ノートの作り方の中でも述べていました。
リスティクル
リスティクルとは,リストと記事(アーティクル)の合成語です。
◯◯のための3つのこと
のような、ブログのタイトルでよく見られる,数字を使ったリストのことです。
これは情報を限定して覚えやすくする手法です。
ですから,日常の場面において,自分の見解をリスティクルでまとめると、理解しやすくなる。
思考に、数で枠組みを作ることで、より整理されやすくなるんですね。
私の生活の中でも、20冊並行読書での選本で,「今月読む20冊の本」のリストを作っていますが、これはリスティクルに当たります。
また、「出勤する時に確かめる三つのこと」のようなリスティクルは、「チェックリスト」として機能しますね。
食事する時には、「僕のおすすめワイン3選」などの、リスティクルを作るのもいいですね。
シーン4 自分の内面を分析して自己表現に活かす
事故を分析するリストは,
- 日常の中でつくるリスト
- 自分だけのトップ10リスト
- 分人をとりだす「わたし」を表すリスト
- イエス・ノーリスト
それぞれ,とても深いですが,特に「日常の中でつくるリスト」を解説します。
日常の中でつくるリスト
自分を深く知るためのリストでは、自分自身を言葉で説明するほえ方が説明されています。
自分の人生を自分で考えて生きることにつながりますね。
そこで自己分析のためのリストとして、日常の中でリストを作ることを紹介しています。
自分自身を発見するためのリストです。
心の中に湧いた思いをリストで構造化し書き出すのです。
これは、リストを利用して自分の内面を映し出すことにほかなりません。
バレットジャーナルにはコレクションページがあり、そこには、「継続的に追加していくリスト」を作りますが,バレットジャーナルも立派な日常の中で作るリストです。
シーン5 夢や目標を具体的にイメージする
- バケツリスト
- パーソナルクレド
ここではパーソナルクレドについて解説します。
パーソナルクレド
- 自分の人生のテーマ
- 基本的な価値観や原理原則
- 繰り返し戻ってくるテーマ。
非常にわかりやすいクレドなんですが,
バケツリストやブレインダンプのリストを利用してつくることができます。
一度で完璧なものを作るのではなく、常に見てアップデートしていくものです。
悩んだ時には振り返るリストでもあります。
こうしてみると,あらゆる場所で応用が可能な万能のツールであるという堀氏の表現がうなずけますね。
リストはエモーショナルなツール
堀氏は,リストは、テクニックではなく,やり方を覚えれば何かがすぐにできる、生まれるということはないといいます。
リストと心理的に向き合い、そこから生まれるひらめきによって効果が生まれるわけですね。
これを堀氏は「リストはエモーショナルなツール」と表現しています。
僕は,リストと向き合い「編集」によって効果が生まれるともいえるなと思いました。。
リストは,まだ意識していないことを引き出すツールであるという
何となく不安を感じたことを下書き出してリストにする時、まだ何か足りないように感じることがありませんか。
その時「自分は何を欲しているのか」という項目を付け足すと、期待通りになっていないことが出てきます。
その中でも、ある項目についてたくさんのことが書き出されていると閃いたら、そこで、新たなリストをつくります。
こうしているうちに,試行が整理され,徐々に形をとっていくわけですね。
まだ形をとっていない思考を引き出すというリストの使い方。
これは、まさに,ゼロ秒思考メモにつながるリストの作り方です。
そして、セルフコーチングとしてわたしもよく作っているリストでもあります。
リストは所詮リスト
リストは、曖昧な考え、本当にしたいこと求めていることを形にしてくれます。
それを手掛かりにして人生を思い通りに描くことができます。
リストと私たちの理想の関係だと言っている。
しかし、リストは所詮リスト。
それに向き合って、行動を実践することで有益なものになります。
感想
わたしの中で当たり前にあったリストが魅力的に思えてきました。
リスト自体が共有されるものであることも面白いです。
それに向かい合い価値を与えるのは自分なのです。
僕にとってのリストとは
では,僕にとってリストとはどんなものなのか考えてみました。
僕は,学生時代からリストを書き続けています。
やることリストでもあったし、思考ツールとしてのリスト、ブレインダンプとしてのリスト。
それらを書き続けてきました。
リラックスノートに書かれることもリストでした
それで思考し、考えを整理し、生み出してきたのです。
僕は、書評動画やPodcastを作る時に、必ずリストを作ります。
Podcastは、リストのまま話した方が息遣いなどが伝わっていいですね。
書評動画は、リストをもとに台本に書き起こします。(※注 この記事がまさにそうです。)
そのあまりにも自然なリストに、確かに大きな力があるのだということに気付かされた本でした。
リストの魔力の魅力 まとめに変えて
これを読んで私がどう変わったでしょうか?
- リストに魅力を感じて、自分もリストを生産しようと思った。
- 考えてみれば生活の様々な場面でリストをつくってきたが、そこに「魔法」をかんじるようにふることでさらに効果が高まりそうな気がする。
- それはただの紙に書き連ねられたものが、すっきりさせたりはっきりさせたりするものになると言うことだ。
- バレットジャーナルを再開した
こんなことがかわりました。
リストの魔法にしっかりとかかったわたしです。
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以上,動画の台本でした。
今後,これをもとに,マインドマップをつくり,プレゼンを収録します。
その動画を編集して,Youtubeに投稿することになります。
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