ライブラリを整理する~メインの書棚

「アクティブ」なメインの書棚

私のライブラリーの柱は三つあって、

カレントの書棚

メインの書棚

寝室書庫

この三つです。

今日は、メインの書棚についてお話しします。

さて、メインの書棚というからには、私の叡智がしっかりと詰まった本棚なんだろうと思われると思います。

ところが,スカスカほどではないんですが、結構隙間があります。

それは、この本棚がアクティブだからです。

アクティブとはなんでしょうか。

それは、常に動いているということなんです。

動いているとはなんでしょうか。

二つの意味があります。

一つは、

本の置き場がよく変わること

もう一つは、

あちこちから関連書籍を抜き出して、特設コーナーが開かれること

です。

本の置き場がよく変わる

本の一冊一冊の置き場がよく変わることについて。

「変わる」というか、よく変えるのです。

僕は、頻繁に本棚を触ります。

もう10年ほど前からその行為を「本を愛でる(めでる)」と呼び習わしています。

ふらふらと本棚に近付いては、あの本をとってパラパラとページをめくり、また別の場所に並べる。

この本を開いては、違うところに並べる・・・

本のそばにいて、しばし本と戯れる時間があるんです。

目に止まる本は、しばらく開いてなかった本だったり、「ちょっとちょっと!」とアピールしてくる感じがする本だったり。

それをいつの間にか手にするんです。

頭を働かせるというより、感覚を働かせているというか。

そんな感覚で本をとる。

だからといって、物語のようにそこに人生の何たるかを気付かせてくれるような眼から鱗の記述があるわけでもなんでもない。

でも、、目はしばらくページの上の字を追うんですね。

そして、本を閉じる。

すると今度は「ここにおけよ!」とアピールしてくるわけです。

背丈が似ている本が集まっている場所だったり、同じジャンルの本だったり、色が似ていたり。

これも、◯◯分類法やなんかで並べているわけでもなんでもなくて、いや、並べる時には「、ここは歴史」「ここは詩集」なんて考えて並べるんですけど、いつの間にやら並べ変わっているんです。って、私がやったんですけど。

そして、妙にしっくりくる並べ方になっている。

「ああ、僕が何やら考えて並べるよりも、自分たちで並ばせた方がなんだかしっくりくる本棚になるなぁ」なんて感慨に吹けるわけですね。

そんなことやって本とじゃれあうのが「愛でる」なんですね。

はい、本を愛でるというのが、アクティブという意味の一つめです。

「本棚をめでる」ということについては,以下の記事で詳しく説明しています。2012年ころから使っている言葉のようです。

特集コーナー

二つめは、「特集コーナー」ですね。

以前、わたし私の知的生活にかんする師匠と勝手に私淑している渡部昇一氏が亡くなった時、一つの棚に渡部昇一氏の著作を全部集めてきて、追悼コーナーを作ったことがあります。(前項にリンクをおいています)

棚のあちこちにあるだけでなく、カレントの書棚にも、寝室の書庫にも、氏の本は散在していたのです。それを集めて並べました。

そして、それらの本を眺めながら感慨に図ったものです。

アクティブな書棚で知の編集

このように、私のメインの書棚の本はあちこち動くのです。

私のありように沿って、場所を変えていきます。

この二つの「動く」が私のメインの書棚の特徴です。

わたしは、本をいろいろと動かすことをとおして、「知の編集」を行っているのでした。

機能お話した,カレントの本棚には、ここから出向していくんです。

そしてそこでの仕事が終わったら、またこのメインの書棚に戻ってきます。

博物館の展示品が別の街に出張するような感じですね。

まとめ

はい。

私のメインの書棚を紹介しました。

かなり、アクティブだと思っています。

買ってきた本は、最初はここには並びません。

まずはカレントの書棚で、いくたの本の中で読まれようと必死にアピールさせます。

しばらくおいてても私から読まれなかった本は、一旦寝室書庫行きとなります。

そこでしばらく寝かされた後,そのうち私の目にとまったら,またカレントの書棚に戻ってくることになります。

読まれた本の中で、関連本を読むときの参考にしたい本はカレントの中にしばらく居座ります。

そして、今後何度も読み返したいと思った本だけが、メインの本棚に居場所を与えられるのです。

アクティブですね。

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