仕事力

高齢者の需要と熟年転職の力

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 ちきりんの、「ゆるく考えよう」を読んでいたら、これからの高齢者市場に活気があるという話が出ていました。

ゆるく考えよう

高齢者市場に活気があるわけ

高い給料を欲しているわけではなく、安い給料に労資双方が満足

 すでに子育ても住宅ローンの支払いも終わり、ベーシックインカムである年金をもらっている高齢者にとっては、月10万程度の収入程度でよい。家事の合間に働けてそのくらいもらえるなら言うことなし。

 しかし、この額は若者にとってはワープアたら言われるレベルである。

キャリアも求めておらず、淡々と働く

 若者にとってはキャリアアップにつながらない単純作業でも,高齢者は飽きずに真面目に働く。体力に相応のちょうどいい仕事である。

 また,高齢者はキャリアあっぱなど求めなくてもよい。

40年もの長きにわたって職業訓練を受けて来た人たち

 すでに社会で成果を収めてこられた方なので、教育の必要はない。

 再就職1日目から顧客対応などにおいて即戦力。

 育成コストがかからない労働力となる。

 たしかに、街のスーパーに行くと、レジに退職した後のようなおじさんがよくいます。

 わたしもなんどもレジを打ってもらいましたが、流石に対応がこなれていて心地よく買い物ができました。

客側も高齢者

 カタカナのメニューがわからないなど、高齢者の困り感をよく知った上での対応ができる。

 高齢者の客をリピーターにできる対応をすることができるのは高齢者である。

 

 以上のような理由で,理由で、高齢者市場に活気があるということ、納得できます。

 若者は正規社員から締め出されるどころか,派遣や臨時の仕事からも締め出される可能性が高いという件には,ぞっとしましたが,しかしそうなるのかもしれません。

 

熟年の転職

 また、退職後ではなくとも、おじさんおばさんの熟年の転職がも今注目されています。

 垣根超える発想による新しいビジネスチャンスの創造が期待されているんです。

 

 以前、仁丹の会社がおじさんの募集をする番組を見ました。

I Tやホテル業など、まったく、医薬品と関わりのない人たちが採用されていました。

 業種垣根を超えて、未経験者を採用することで、新しい発想が生まれることを期待されてのことです。

 番組内では、IT企業から来た人に新しいプロジェクトが任されていましたが、そこに期待されたのは、IT時代に培った人脈でした。

 熟年転職には給料が下がるなどのというリスクはありますが、それでも、今の仕事の行き詰まりや、未来の見通しなどから転職の需要も高まっていますし、求める方のニーズも高くなっています。

 次の挑戦を求める人たちには選択肢の一つなのかもしれません。







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