週記とは、GTDの世界で週次プレビューと言っているものと似ています。

少しちがうかもしれませんが,私にとっての週次プレビューと位置付けています。

「週記」のソースはシゴタノ!の大橋悦夫さん。

手帳ブログの勧め」で週記を紹介してあり,この本を読んでからすぐに始めたのです。2007年から始めたので,今年で10年目です。

 

自分の立てた課題についてそれが達成できたのか、課題は何かについて記録し、手がの週の課題を明らかにしてタスク化し、前に進むためのツールとして毎週書いてきました。

テーマ

私の週記は、いくつかのテーマに沿って書かれます。

テーマとは「仕事」以外にプライベートで前に進めるように考えた項目です。

2009年8月の週記を見てみると、「勉強について」「教育界からの情報集めについて」「プログのパーソナルデータベース化」「サイト運営」「良い習慣づくりについて」「健康について」「知的空間を生む書斎づくりについて」「クリエイティブについて」「知的生活、読書について」「人、子ども」「テレビや本、人からの情報について」「金」「進行しているプロジェクトについて」という項目立てになっていました。

2013年になると,また別の項目立てに変わっていました。

「週記」について少し詳しく・・・1年半ぶりの続編  | 知的生活ネットワーク
この項目はそれぞれ、前の週の日記を見ながら、つらつら思いつくことを書いていましたから、だいたい土曜日の朝、カフェタイムの2時間まるまる使っていました。

今考えれば時間がかかりすぎですが、その頃はこの時間をとても大切にしていて、これを書くから仕事とプライベートとのバランスが取れていました。

 

週記を書いていてはっきりした課題は、Evernoteに集め、月曜、火曜、水曜という項目に割り振り、それらを日ごとに分割してデイリータスクノートにし,その日の分だけをみながらチェックボックスにチェックを入れて達成させていました。

週記はwordで書きますか、課題をタスク化してEvernoteに集めておくと、いつでもiPhoneで見ることができて、そこで達成項目にチェックも、入れられるのです。

当初から行なっていたこの方法

「wordで週記」

「課題を明確化」

「課題をタスク化」

「Evernoteに移してタスクの曜日毎の割り振り」

「デイリーノート化」

「いつでもどこでも参照」

という一連のシステムは、改善のための実効性のあるシステムとして、形は変えても現在まで8年間受け継がれています。ちょっと見,手数が多くて大変そうですが,流れるように行われるので手数をかけている意識はありません。

現在の週記システム

現在は、wordがworkflowyに変わり、Evernoteもworkflowyに変わりました。

現在の週記の項目たては、日々の日記と同期しています。

「7つの習慣」を読んで以来、私が自己流で立てた項目を、7つの習慣に根拠を求めたものにしたのです。

つまり、自分の役割による、項目立てです。

私には、仕事上にも様々な役割があります。それぞれ「◯◯として」という項目で今日の事績を書き入れるようにしています。

プライベートでは、「夫として」「家族の一員として」という項目は外せません。

そして「知的生活者として」は当然です。読書の内容などはその下に書いています」

「将来、イラストレーターを目指すものとして」という野望からくる役割の項目もあります。

「◯キログラムまで体重を減らそうとしているものとして」の役割も項目化されています。

「刃を研ぐ:肉体」など、おなじみの項目もあります。

 

これらが日々の日記としてMemoFlowyにテンプレート化されており、毎朝、これを呼び出して自動的に日付を入れ、それぞれの役割の下に記入すれば、日々の日記が出来上がります。

昼休み,退勤時,そして寝る前に書き入れるようにたすくまにセットしているので,徐々にできあがっていきます。

翌日の朝、これを開いてたすくまのログとたまにコピーし、wordで今年29年目となるデジタル日記に転記します。

週記の利用 クローズリスト

週記は金曜の夜です。

workflowyで、各項目を検索窓に入れれば、その週のその役割において何をしたのかが課題とともにずらっと表示されますので、それを見ながら、項目を同期させている週記に達成できたことや反省点を書き込み、来週への課題を書き込みます。

各項目毎にこれを繰り返し、最後に【課題】という言葉で検索すれば先ほど書いた来週への課題だけが表示されますから、コピーして課題集としてworkflowyのリストのトップに上げておきます。

後は、日々見返すworkflowyですから、達成したらコンプリートさせます。

この課題は当然たすくま上のクローズリストとしても上げられますので、ほぼその週の中で達成させることができます。

 

実に快適に回すことができており、週記にかける時間は以前の半分の1時間に減っています。

毎週毎週できてあるわけではありません。当然できない週もありますし、体調の不良などで1ヶ月以上やらずにもうどうでもよくなることも過去何度もありました。

その度に「復元力」を、働かせて再開してきたので、この週記も10年継続させることができています。

 

そして、これができた週というのはとてもうまく日々の生活が回るということは、これまで何度も経験しています。

 

「週記→課題→タスク化→クローズリストによる実行→週記」はまさにPDSCを回していることになります。

本の紹介

25年前の海外生活,PC事情,メモや手帳のことなどについて書いてます。

「私のシドニー派遣教員日記」
現地の児童相手になんとか楽しい授業をしようとジタバタしたことが,今の自分をどのように作っているのか。




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