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読書

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知的迷走日記保管庫

知的生活の質を向上させるために、自分なりのスタイルを作ろう

考えてみると、人それぞれ何かをするときには自分なりのスタイルを、持っている。そして、できれば何とかしてそのスタイルをより効率よくとか、充実とか考えて更新していく。人様のブログを読ませていただいて、その跡がよく現れているなとおもう。あるときに...
01-10年ブログの歴史

ブログをオーソリティ化する〜2019-9-22 TextGraphy

このブログは、「超」雑記ブログで行くつもりだったが、あまりにも私の興味の範囲が広がり過ぎていて、ユーザビリティが極度に落ちてきていると考えるに至った。早い時期に教育は切り離したので、残った学習、読書とか、手帳、メモの取り方、書評、仕事の効率...
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スーパー書斎の遊戯術 山根一眞〜Lyustyleの読書〜

 Lyustyleの書評。今回は,「スーパー書斎の遊戯術」です。 ご存知,我らが師匠、山根一眞氏のスーパー書斎シリーズです。とうとう遊戯術へ 「週刊文春」に1990年2月から1992年12月まで連載されたものに加筆修正したもので,文芸春秋よ...
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徒然草〜ツッコミどころ満載の鎌倉ブロガー〜Lyustyle読書

今回お届けするのは「徒然草」 ご存知、吉田兼好のブログ、いや、随筆録です。今更徒然草? なんで今更徒然草かとお思いですか? それは、1月ごろのLyustyleの読書で「ほしがらない生き方」を紹介した時、 「ほどほどにやって余裕を持たなければ...
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「もののふ莫迦」 中路啓太〜もののふのみちに外れたものはいずれ滅びる〜lyustyleの読書

今回は、「もののふ莫迦」 中路啓太 久々の小説です。 2015年の「本屋が選ぶ時代小説大賞」を審査員全員一致て取ったすごい作品です。 この本を,私は昨年の秋頃買いましたが、いろいろと大変だった時期で、最初の方だけちょこっと読んで放置していま...
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タスクシュートやたすくまが億劫になりはじめたらアウト

奈落の底におちることから救ってくれるTaskChuteタスクシュート歴5年の経験からいえば、タスクシュートやたすくまの記録が億劫になり始めたらアウトですね。生活が乱れ、ダラダラになり、方向を見失って何をしたら良いのかわからなくなります。一度...
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「本はどう読むか」清水幾太郎 〜Lyustyleの読書〜知の巨人へのぶつかり稽古

講談社現代新書で求めたこの本の奥付のところに「平成元年3月13日読了」と鉛筆で書かれていました。 昭和47年に第1刷が発売されたこの本を,私は平成元年に27刷で買いました。480円と書いてあります。 30年前,新書はワンコイン以下で買えたん...
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「二宮翁夜話」~尊徳の仕法「推譲の道」Lyustyleの読書

 今日は「二宮翁夜話」 ご存知二宮尊徳さん、幼名の二宮金次郎の方がわかりやすいでしょうか? 薪を背負いながら本を読んでいる像で有名ですね。 二宮金次郎は、本を読むだけでなく、子どもの頃から自助努力の能力があった方です。 若い時に両親に死に別...
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ソクラテスの弁明 プラトン〜西洋哲学の源流〜Lyustyleの読書

今回はソクラテスの弟子にして,アリストテレスの師,アカデメイアの設立者。プラトンです。 なぜプラトンを? プラトン。なんだか高尚な響きです。「僕はプラトン読んでるんだぜ」 とか、 「あの人は,プラトンを読んでるそうよ」 とか,なんだか読んだ...
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「知的トレーニングの技術 花村太郎〜壮大な知の大系の表出〜Lyustyleの読書

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});この本は、「知的トレーニング」と銘打ってあります。 最初、このトレーニングをやらないと、私は知的生活希求者といえないのかと慄...
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