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日刊よもやま話130 またメモ遍歴に1ページが加えられた

1986年以来、自分の中でシステム化されたメモ・手帳のとり方があり、今年で25年になる。

このブログのどこかでも書いているはずだが、この25年の間にいろいろありました。

fILOFAX

ザウルス

fILOFAX

CLIE

fILOFAX

シグマリオン

fILOFAX(年に4000のメモを目指す)

Twitter(投稿したものをFriendfeedに集めてfILOFAX)

fILOFAX、Airpen

Fastfinga,speedtext、Touchwriter(iPhoneの手書きアプリ。Evernoteに送る)

fILOFAX

Evernote(Postever,FasteverSnap)、Simplenote

Shotnote、Kamiapp

fILOFAX

・・・と紆余曲折しているのですが、決まってfILOFAXにもどってきているわけです。

現在は、いろんなものにこだわらずにメモをして、それを撮影してEvernoteに集めており、FilofaxもEvernoteに集められる前の一つのステップとしての意味を持ってます。

それでも必要なデータベースを「ペラペラめくる」という行動を私はつねに大切にしているので、Filofaxは、Evernoteへの単なる1ステップだけではありません。

今回はしばらくShotonoteやKamiappの方に出張していましたが、また無事に古巣Filofaxに戻ってきました。

やはり、手書きのFilofaxです。
(でも、スキャナアプリ、DocscanrerでスキャンしてEvernoteにいきますけど)

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