1986年以来、自分の中でシステム化されたメモ・手帳のとり方があり、今年で25年になる。
このブログのどこかでも書いているはずだが、この25年の間にいろいろありました。
fILOFAX
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ザウルス
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fILOFAX
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CLIE
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fILOFAX
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シグマリオン
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fILOFAX(年に4000のメモを目指す)
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Twitter(投稿したものをFriendfeedに集めてfILOFAX)
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fILOFAX、Airpen
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Fastfinga,speedtext、Touchwriter(iPhoneの手書きアプリ。Evernoteに送る)
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fILOFAX
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Evernote(Postever,FasteverSnap)、Simplenote
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Shotnote、Kamiapp
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fILOFAX
・・・と紆余曲折しているのですが、決まってfILOFAXにもどってきているわけです。
現在は、いろんなものにこだわらずにメモをして、それを撮影してEvernoteに集めており、FilofaxもEvernoteに集められる前の一つのステップとしての意味を持ってます。
それでも必要なデータベースを「ペラペラめくる」という行動を私はつねに大切にしているので、Filofaxは、Evernoteへの単なる1ステップだけではありません。
今回はしばらくShotonoteやKamiappの方に出張していましたが、また無事に古巣Filofaxに戻ってきました。
やはり、手書きのFilofaxです。
(でも、スキャナアプリ、DocscanrerでスキャンしてEvernoteにいきますけど)
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