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読書

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知的迷走日記保管庫

日刊よもやま話125 伝記を求めて読むべきだな

雨。学校に昨日おいてきた車を取りに行ってから久しぶりにミスドに行って、しばし読書。出久根達郎の「日本人の美風」という本を読んでる。二宮尊徳の話など、改めて読むと非常に得ることが多い。・子供の頃は「二宮金次郎は偉い人」という印象だけだったが、...
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lyustyle’s cafe 日刊 よもやま話8  毎日書く、と決めると、メモの内容がかわってきた。

本ブログの方をなかなか更新できないが、サブブログのこちらは毎日更新、ときめてから1週間が無事に過ぎた。 内容はたいしたことはなくても、毎日書くことで少しは自分の考えが...
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私のEvernote入力革命の軌跡

photo credit: Johan Larsson.私はこれまではあえてEvernoteに行動ログを集めてきませんでした。全ての入力はRSS出力してFriendfeedに集める方法をとっていたからです。私は紙に出力するのが性に合ってい...
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老眼鏡と付き合っていかなくちゃ

ここのところ、読書が出来なくなっていた。 本を読むということに対して自分のモチベーションが高まらなくなってしまっていたのだ。 一度に数冊並行して読書し、週に3冊の読破を目標にしていた私はどこにもいなくなっていた。 本が嫌になったわけでも...
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読書の時間が減ってきている

雨・・・今日は、朝9時から研修センターまで女房を送っていきます。それから昼頃までカフェ巡りをしたりして心のせんたくをしようかな。谷崎潤一郎の随筆集がもう少しで読了というところまで行っているのになかなか読めていないし。もう2ヶ月くらいかかって...
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福原麟太郎 「読書と或る人生」

福原麟太郎先生の「読書と或る人生」に再会して3週間め。少しずつ読み進めているがすごく面白い。若い時にはそう面白いとは思わなかった。若い時の読書はとにかく慌てていて、その本から知識や考え方を知る、学ぶといった読み方だけををしていたので、その点...
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読書というのはコラボレーション

読書というのは、書いてあることと自分が感じることとが「まざる」ということなんです。これは分離できません。不即不離です。ということは、読書は著者が書いたことを理解するためだけにあるのではなく、一種のコラボレーションなんです。 (松岡正剛 多読...
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Tweetme で音声入力しながらお散歩読書

さっき散歩してた時、 #tweetme の音声入力をスタンバイして本を読みながら歩いていた。抜き書きしたいところをあたかも電話をしているかのようにiPhoneに向かって音声入力。それが全部テキストに変換されるので、帰宅したときにはその本につ...
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毎日のルーチンワークとしての勉強読書

毎日のルーチンワークとしての勉強読書は、一つのボックスに入れて、読み終わったら新しいのと更新するようにしよう。 仕事が忙しい時はつい忘れることがあった。これでは、ルーチンワークとはいえない。 勉強は不断にやらないといけない。 専門教科...
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[読書]江戸に学ぶ子育て人づくり

小泉吉永さんという元教師の古書収集家の方の本。 江戸期に行われていた教育の在り方を、埋もれていた当時の庄屋が子孫のために書き残した書物より紹介する。 現代の日本人としての規範意識は既に当時から大切にされており、子どもへの教育を通して大切に受...
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