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積んどく本 増殖中

日刊よもやま話306

また、以前のように読書量がもどってきて、気持ち良いスピードで読書がすすんでいます。

といっても読書できる時間は限られているので、次のような方法をとっています。

○「読書」というスケジュールを1日の中につくり、堅持すること。

帰宅し、夕食を終え、日次処理、ブログ書き、風呂などすべてのルーチンワークが終わってから床につくまでの2時間くらいを3分割し、「仕事」「創造」「読書」と位置づけて行なっていることは以前書きましたが、どんなに時間が短くてもそれを堅持します。

「仕事」はなるべく終えてくるとは言っても、家でも着実に進めなければなりません。

「創造」は、ほとんど絵を描いています。らくがきのようなものですが、色と形の訓練になります。

そして「読書」

きちんとこうして時間を位置づけるようにしてから、驚くほど気持ちよく読み進められています。

先程、並行して読んでいる4冊のうち、2冊を前後して読み終えました。

積んである本から2冊補充して読み進めます。

○家のあちこちに本をばらまいておく

書斎にある本以外に、食堂、寝室、そしてバッグなどに本をまいています。

その場所に言った時に読書スイッチが入りますので、そこで読み進めます。

これが結構よくて、読書の呼び水になるし、おそくとも着実に読み進められるし。

いろんな本を並行して読むと、内容がつながりあってとてもいいですね。

できれば全然関係ない分野の本同志がつながっていくのがいいなと思います。

しかし、積んどく本の方もじわじわ増殖中。

この前に日曜日に4冊ほどアマゾンでポチりましたのが、昨日すべて届きましたし、6月の読書用にまとめて買っておいた4本のうち2冊がまだ残っています。

TUTAYAで買った中古本も2冊残っていて、計6冊が積読状態。

おまけにまた明日本屋にたちよる予定なので、またまた増えるでしょう。

楽しくてたまりません。

 

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