知的迷走日記保管庫 「現場」でのアイデア出し くるくると忙しい中でアイデア出しをできるか、ということに挑戦。結果はあえなく惨敗。考える余裕が無い。ひと息ついたときに「何か書こう」と思うんだけど、行動ログの入力程度しかできない。それで退勤時に20分ほど時間を取り、今日のことを振り返りなが... 2012.01.11 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 日刊よもやま話155 20年前の私がしたかったことが実現して・・ 追記2014年3月23日 この記事を書いてからすでに2年以上たち、書いていることも古くなっていますので、2014年現在の状況を途中にはさんでみました。 20年前の私がしたかったこと それはどこでもいつでも情報の入力ができること。そして、い... 2012.01.09 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 日刊よもやま話154 ノートを1冊持って 今日は本当に何もしてない。午後16時ころまで人にあっていて、その後帰宅してちょっと事務仕事してからぼーっとしていた。昨日、考えろ!とか言っていながら、考える種を見つけることもなくただぼーっとしていた。まあ、そういう日もあるだろうけど。今日は... 2012.01.08 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 日刊よもやま話153 考えろ!考えろ!考えろ! 1日11個のアイデア出し 今年は4000個のアイデア出しを自分に課している。 一昨年まで年間4000のメモを課してきていたが、昨年は途中でやめた。4月からこれまでのやりかたをあらためてメモの保存をすべてEvenroteにするようにしたので、それにともなってもう連番... 2012.01.07 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 日刊よもやま話142 音声認識の精度が高まってきたね 凍るような寒さが続きます。今日は、出張先に赴く車の中でふと思いつくことがあったので車に乗るときには常にスタンバイしている「音声認識Mail」に話しかけました。2センテンスほどのけっこうな量の文だったのですが、これがまたあとからの訂正が1箇所... 2011.12.27 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 ハマトンの「知的生活」より~若いころの学校のける知的訓練は、のちの知的生活に効果がある。 photo credit: gacabo 月曜日は、ハマトンの「知的生活」より私が好きな箇所を引用して紹介しています。 優れた業績を残した偉人が若いころあまり勉強もせず、劣等生であったり、御し難い人間であったりしたという例をひいてきて... 2011.12.26 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 日刊よもやま話131 物理学者の中谷宇吉郎の話 昭和20年 旅先の宿の女将の話。その女将の部屋には最新の本がならんでいた。なぜこの時代、新刊書がこんな街で手に入るのかという中谷宇吉郎の問いに。「自分の実家は近くのK町なのだが、ここに変わった本屋がある。前から知っている本屋だが、この近辺の... 2011.12.16 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 日刊よもやま話130 またメモ遍歴に1ページが加えられた 1986年以来、自分の中でシステム化されたメモ・手帳のとり方があり、今年で25年になる。このブログのどこかでも書いているはずだが、この25年の間にいろいろありました。fILOFAX↓ザウルス↓fILOFAX↓CLIE↓fILOFAX↓シグマ... 2011.12.15 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 よもやま話129 内村鑑三の「代表的日本人」届く 「日本人の美風」で二宮尊徳に「再会」したことが縁となり、より二宮尊徳についていろいろと読んでみたくなった。内村鑑三の著書の「代表的日本人」に著されていることを知り、Amazonで購入。さっき届いた。「二宮は何マイル歩いた」とか「何エーカーの... 2011.12.14 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 ハマトン「知的生活」より 知的生活と健康な体 ウォルター・スコット卿の話 月曜日は、ハマトンの「知的生活」より、私の印象に残る箇所について紹介しています。 ウォルター・スコット卿は、18世紀末から19世紀にかけての、スコットランドを代表する文筆家です。25歳から文筆活動を始め、歴史小説に優れた作品を多数のこしま... 2011.12.12 知的迷走日記保管庫