iPadminiを使い始めて2ヶ月経ちます。
仕事柄毎日のようにiPadminiを持ち歩く、というわけには行きませんが、こちらで紹介した通りかなり有意義に使っています。
iPadmini の文章入力は
かなり有意義に使っているiPadmini
上に書いた通りテキスト入力にも十分なアドバンテージを持つiPadminiですが、やはり、手書きアプリでノートをする、という動作に最適なガジェットであると思います。
手書きアプリのよさについては下のリンクでいろいろと書いています。
iPadmini到着 3週間経過 そろそろ使う場がわかってきたので練習を始めた
Noteshelfsを使った練習について書いています。
iPad版の手書きアプリはGood Notesで決まり!
Good Notes のアドバンテージについて書いています
上で書いている通り、iPadminiの手書きアプリは様々な物が出ています。それはやはりiPadminiが携帯性に優れていると同時に、普段使っているfILOFAXや、モレスキンのラージサイズとほぼ同じ大きさであって、「開いてすぐにノートをする」という動作がiPadminiにすごくしっくりくるからだあと思っています。
先日、下のようなケースを買ってからさらに携帯性が増しました。
Extreme Macの黒レザー調 iPadminiケースを買った | 教師の知的生活ネットワーク
これでさらに携帯性が増しました。
このホールド感は「携帯しよう!」という気持ちをかなり高めてくれます。そして、fILOFAXと同じ大きさということが、開いてすぐに手書きできるということとあいまって、「持って回ってなんでも記録しよう」という気落ちをさらに高めてくれます。
そういうわけで、iPadminiが届いてから2ヶ月。あらためて手書きにとても便利なガジェットだと思いました。
そして何より、教育現場という中において、これを持ち歩き、開いてメモを取る、という動作がまったく違和感がないのです。
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