Roam Research3週間目のレビュー

Roam Researchを4月25日から使いはじめて3週間立ちました。

これまでのレビューをします。

まだ,β版的な感じなので,読み込むのがかなりおそいのですが,うまく起動できるようになっていけば,とてもよいコンセプトなので広がっていくのではと思います。

バレットジャーナルに似ている

「なんでも」そこに書いて,行動ログや知識,経験,考えを蓄積していくのは,バレットジャーナルのデイリーログに似ています。

だから,僕は,Roam Researchに書くときにもバレットジャーナルのように,バレットをつけて書いています。

○・・・行動

ー・・・メモ

とう感じです。

これは,Roam Researchが,日付ベースで記事を書いていくことによるものから来ています。

もともとバレットジャーナルにこれらを書くときに,段差をつけてかいていましたので,アウトライナーとしてのRoam Researchには自然に入っていくことができました。

日付によるナビがしにくい

日付ベースでノートを書いていくので便利なんですが,

「あれ,確か○月○日にあったっけ」

というような場合,そのページに行く方法は,

  1. 順に遡る
  2. All Pagesで,その日のノートを見つける

これだけしかないように思います。

カレンダーで自由にナビゲートできたらいいのですが・・

エクスポートで困る

まだ,さほどの生産はできていませんが,下書きや構成をなるべくRoam Researchで行うようにしています。

といっても,グーテンベルクが出た後のWordPressはとても生産しやすいので,WordPress直打ちの方がほとんどなのですが。

一つ困ったことがありおます。

WorfFlowyなら,エクスポートでコピーしてブログに貼り付けやすいのですが,Roam Researchでは,書き出したい項目にZoom(フォーカス)してエクスポートボタンを押すと,MarkkDownとJASONしか出てこないんですね。

エクスポートの意味する概念が違うのだと思います。

本当にファイルで出力するというのがRoam Researchであって,コピーするだけなら,選択の右クリックで勝手にやってね,という感じですね。

右クリックで「COPY」が出てきます。

でも,こうしてコピーした場合,いくら「プレーンテキストおして貼り付ける」でペーストしても必ず「リスト」で貼り付けられます。

あとから,リストを段落に変換しないといけないのが面倒ですね。

過去に予約していたタスクが当日表示されるのは便利

下のは,今朝のRoam Researchの画面です。

下の方に,タスクが表示されています。

今,昨年読んだ「転職と副業のかけ算」をYoutubeの解説動画にしようとしているのですが,その週間計画を事前にたてていたんですね。

下は5月10日のデイリーノートです。

こうやって,そのタスクをする日を記入していました。

こうしておくと,その日のデイリーログにその日に予約しておいたタスクだけが表示されるようになっています。

今日は,上のリストから,一番下の4つが表示されているわけです。

バレットジャーナルでは,思いついたときにデイリーログにタスクを書いておいて,「移動」という手段によって今日のページにそのタスクを書き込みます。

Roam Researchでは,これが自動的にできるわけで,一度予約しておけば忘れることはありません。

その点,便利だと思います。

ネットワークの便利さは,まだ享受できていない

Roam Researchのアドバンテージは,アウトライナー的なツールでありながら,ScrapBoxのようにWIKI的な使い方ができること。

つまり,任意の文字列を選択肢,それをボタンにすることにより,その文字列をタイトルにした新規ページができ,それを介してネットワークやデータベースができることです。

現在,学びや知識をRoam Researchに書いておいて言葉をリンクし続けていますが,期待しているネットワークによる「知の爆発」はまだ起きていません。

3週間位だから無理ないです。

ScrapBoxのような,思いがけない情報同士の結びつきが行われ,それが元になって知的生産が行われる日をしばし待ちます

ScrapBoxと「同期」中

ここ3年,情報の蓄積はScrapBoxで行っています。

やはり自分WIKIがスムーズに作れるというのは大きいし,思いもかけないネットワークが構築されていくというのは魅力です。

しかし,Roam Researchのよさを知るために,現在,まずRoam Researchで入力し,そのノートをScrapBoxに転機する,という二度手間を行っています。

こういうのはあまりスキではないんですが,100日ほどやってみるつもりです。

そうしないと,Roam Researchだけに100日蓄積したら,ベースにしているScrapBoxに空白ができてしまいます。

過去に,新しいサービスができてすぐに飛びつき,やはりやめて帰ってきたときに元のベースに空白が生まれ,そのうちサービスが終了してその分のデータがごっそりなくなってしまったという痛い経験をしていますので。

まだまだRoam Researchがどうなるかわかりませんので,保険をかけているわけです。

アウトライナーとWIKIとの掛け合わせというRoam Researchのコンセプトから見れば,本当は,アウトライナーにWIKI的要素がつくRoam Researchのような進化ではなく,ScrapBoxに本格的なアウトライナー機能がつくという進化の方向が望ましい気がします。

Tak.さんが「打ち合わせCast」で述べられていたように,アウトライナーはそれ自体であるのではなく,なにかに組み込まれているというのが望ましいと思うからです。

そうなってくれれば,Roam Researchはわざわざ使うことはなくなるのかもしれません。

さて,今後,どのように進んでいくのでしょうか。

さらにレビューを重ねていきます。

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