コーチングでは,答えを教えないわけ

2019年12月13日

lyustyle

現在、絶賛無料コーチングをさせていただいているプロ・コーチLyustyleです。

みなさんからいただいた質問にお答えするQ&Aコーナー。

今日も,たくさんの質問をいただいてますよ!

うそ!

みなさん。うそですよ!

質問なんてきてませんからね。

lala

なに,この茶番,というわけで,プロ・コーチの無料コーチングはいかがでしょうか?

あ、無料だからって、安かろう悪かろうと思わないでくださいね?

私の仕事では兼職ができないので、報酬をいただかずにコーチングさせていただいているだけで、プロのコーチングを提供していることに違いありません。

じゃ、なんで無料でやるんだ?というと、それはコーチングのスキルを維持、向上させるため、というのが答えです。

報酬がいただけない間も、スキルの維持向上は必要ですから、無料でさせていただいているわけです。

無料期間は、あと一年とちょっとですよ。

今のうちにどうぞ。

そんな無料のコーチングですが、現在4名の方と毎週セッションさせていただいてます。

セッションのたびに

「気づきがあった」

と言ってくださるのが最上の喜びです。

この「気づき」ですが、気づきはその先に自主的な行動を生み出します

「そうか、そうだったのか。それならこれをしよう!」と自分で気づき、行動を決める。

だから、クライアントはどんどん主体的に行動し続け目標達成をすることができるのです。

気づき→主体的な行動の選択→目標の達成、課題の解決

この図式を通すものは「自己選択」です。

自分で気づき、自分で行動を決め、目標達成に突き進む。

気づきはその原動力なんですね。

私たちコーチは、この「気づき」を生み出すために質問をします。

「あなたはこうしたらいいんだよ」と教えることはしません。

「おそらくこれが答え?」と思っていても、それを教えることはしないのです。

それだけ、自分から気づくことを大切にしているのです。

極端な話、教えるとコーチングはそこで停滞します。

クライアントは次の答え待つようになるからです。

教えた通りに動くことは、コンサルなどでは必要なことですよ。

「こうしたらこうなる」ということを熟知している人の手ほどきにより、その通りにやれば、最短で成果を出すことができます。

そのような最短で成果を出すことが求められている課題では、適切に教えることが必要になります。

コンサルタントがそこに必要とされます。

ところが、コーチングはそうではありません。

後回しにしがちだけども重要なこと、急いでやることはないけどほっといたらやらないで終わってしまうこと、

そのような所謂、「第2領域」に属することをやるには、コーチングが適しています。

それは、第2領域に関することには、自己の成長に関するものであることが多いということと関係します。

考えてみてください。

自分が今、「棚上げにしていること」、「大事なんだが、と思いながら後回しにしていること」は、あなたの成長を促すことではありませんか?

そのような目標を達成する場合、やり方を安易に教えてしまうと、その時点でクライアントは教えた人の能力を超えることはできなくなります。

なぜかというと、クライアントは次の答えを待つようになり、成長をやめてしまうからです。

いわれたとおりに動いていると,教える人の能力以上にはなれないんです。

しかし、気づきを与えられた人は違います。

コーチの能力なんかお構いなしに、どんどん勝手に成長します。

 

話をわかりやすくしてみます。

騎手と馬との関係で考えてみましょう。

 

馬は,騎手よりも早く走ります。

もし騎手が馬に走り方を教えたらどうなるでしょう。

こうやって走れ、と教えたら、その馬はせいぜい騎手くらいの速さでしか走れないでしょう。

馬は,騎手よりも早く走れるのですが,騎手に走り方を教えてもらったため,騎手の能力以上の走り方ができなくなったのです。

騎手のしごとは,走り方を教えるのではなく,馬が走りやすいように環境を整えて持っている能力を引き出すことです。

(わかりやすくするためにモデル化しました。決してコーチングのコーチが騎手でクライアントが馬だというわけではないのであしからず。)

 

教えると成長をやめてしまう

教えると,教えた人の能力までしか成長できない。

 

そういうわけでコーチはクライアントに答えを教えません。

lyustyle

いや,そもそも答え自体がわからん。

lala

クライアントさんは,商社マンさんやWebデザイナーさんや,起業をしようとしている人や,士業の資格をとろうとしている人や,そんな人達ですものね。

Lyusytleには,なんの知識もない世界の人たちばかり。

教えてあげられる答え自体,持ってないよね。

lyustyle

そう。

だから,アメリカのエグゼクティブが,「私のコーチは,27歳の女性だ」なんて普通に言ってるんだよね。

27歳の若者に,エグゼクティブに教えることなんて持っているはずがないよね。

lyustyle

はい。いかがでしたでしょうか?

いつもたくさんのご質問ありがとうございます。

なにか質問があれば,どしどしお寄せくださいね。

うそですよ!

質問なんてきてませんよ!

茶番ですよ!

lala

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