2009年にEvernoteを使い始めて2019年には10年となりました。そしてさらに使い続けています
このブログでもEvernoteのことは何よりもよく書いたと思います。
その数なんと360記事!
全部見ることなんてできません。
そこで、アクサシビリティを高めるために、本ブログの選りすぐりの記事を集めてみました。
目次
パーソナルデータベースとしてのEvernote
Evernoteの「超」データベースなところ
Everntoeのすごさは,必要な時に10秒以内で探し出さるようにメンテナンスしている1番手のデータもあれば,保存してみたデータ,単なるアイデアメモなど,2番手,3番手のデータも共存できるところ。
まさに「超データベース」です。
Evernoteのタグ機能について
「タグ」の持つ強力な意味に気づいた頃のこと~Evernote賛歌
「タグ」の持つ強力な意味に気づいた頃のこと~Evernote賛歌
Evernoteのタグ機能は強力です。データはどんどん増えていきます。それらにペタペタタグさえ貼っておけば,後から同じタグを持つデータを引っ張ってこれる。
データベースについてまわる「これ,どっちに入れたらいいの?」問題を華麗に解決してくれました。
Evernote で「タグのないノート」を検索する意味は大きい
Evernote で「タグのないノート」を検索する意味は大きい
Evernoteは単なる検索用のデータベースだけでなく,発想や生産のツールでもある、知的なデータベースなのです。
だからデータを入力するときにはタグをつけない。
そして「タグのないノート」を後から検索しては,ひとつひとつ,タグをつけていく。
その活動自体,知的な活動だ。
Evernoteを知的生産に使う
Evernoteでブログ記事を書くことのよさ
Evernoteには,「すべてがある」安心感があります。
Evernoteでブログを書くと,左側のペインに必要なすべての資料がそこにある安心感をもってブログ執筆を行うことができます。
Evernoteのメモから記事のヒントをもらう
毎日何かを書き続けるということ~Evernoteに残したメモから~
毎日何かを書き続けるということ~Evernoteに残したメモから~
Evernoteを10年間使い続け,2万を超えるほどのデータの中には, いつ残したのかわからないメモがたくさん埋まっています。
それらを眺めていると,今日出会う運命にあったのか,ある一つのメモを探り当てることがあります。
そして,それをヒントに珠玉のブログ記事ができるのです。
Evernoteの不具合の復旧
Evernoteの「致命的エラー」から2週間かけて脱出した話
Evernoteの「致命的エラー」から2週間かけて脱出した話
「致命的エラー」などと表示された日には,「データが壊れた!死んだ!」とパニックになりますよね。
「ごみ箱」が鍵でした。
OneNote と Evernote との使い分け
OneNoteとEvernoteの使い分けはこれだ!
このふたつのデータベースをどう使い分けたらいいのか。
ブログで例えるとわかりやすいかもしれない。
Evernoteはブログ。一つ一つの記事がダイナミックに表示され,検索されずに埋もれている記事も多数ある。
OneNoteは,ホームページ。 いつでも「そこ」にある安心感。きちんとデータの居場所がつくられているので確実にほしいデータにたどり着ける。
🍏 本ブログには、Evernoteについて書いた記事が360本もありますので、まだまだ追記します。
更新履歴
2019-6-9 公開
2020-6-6 タイトル変更
2021-6-20 文言,リンクの修正
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