楽天koboを使い始めて2ヶ月
よく読んだ。私は青空文庫にある寺田寅彦の本の全読破を目指しているが、koboだとさっと出して続きを読めるのでとても捗る。
本も何冊も買った。
小説がよみやすい。どんどん読み進められる。
読もうという気持ちになる。
あの電子ペーパーとか、e-inkとかいうのがとても心地よい。
漫画も好きでよく買う。
これもポイントで買う。
これまで買った本はすべてポイントで買っているので、それだけでもKindleの良さは認めつつもkoboにしてよかったと思ってます。
ところが絶対買いたくない本がある。
1000円以上する本だ。
どんなに新刊であろうと、1000円超えるともう買いたくない。
それだけ払うなら、実物をちゃんと書棚に入れておきたい。
電子書籍に1000円なんて、これまで何冊か買っては見たが、よほど必要な本以外は今後買うことはない。
電子書籍は、データだけなのだからもっと安くなってしかるべきだと思う。
1000円超える本ならば、実物を買う。(といって結局買わない)
ということで、電子書籍はもっと安くしてください。
iPhone封印2日目
別にiPhoneを敵だと思っているわけではないのです。
昨日も書いたように、あまりにiPhoneに頼りすぎているので、もう少しAndroid機を応援したいということからなんです。
Androidに義理があるわけでもない。
でも、iPhoneが約束されたエレガントさへの信頼感を持たせてくれるのに対し、Android機って、何が飛び出してくるかわからないわくわく感がある。
わくわくさせてくれて、がくっとさせられたり。
「軽い!薄い!」と思わせてくれて3時間くらいしか電池がもたなかったり。
もう本当にこれまで2回がっかりさせられているAndroid機にいいかげんにせえよ!と言ってやりたい。
でも「いつかはきっと!期待してるよ!」とも言ってやりたい。
複雑なんです。Android愛とでもいうのでしょうか。iPhone使いなのに。
今日は封印2日目。
とりあえず、何も仕事においては何も困らなかった。
私の愛してやまない「Touch Writer」のようなアプリがあればいいのだが・
6月の土・日 ほぼなし!
6月は、地域の行事や学校で開催される研究会などが次々に入ってきており、次の土曜を1日お休みした後は、すべての土・日がふさがってしまう。
なかなか厳しいが、これも積み重ね。
地域の人とのふれあいがもてるチャンスととらえて、大切な日にしていこう。
「どうせしなければならないことなら、後ろ向きにならないで楽しんでやりましょう」と言った先輩の言葉を噛み締める。
私も同感だ。
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