おはようございます。
ほぼ日カズン2013年版。本日到着予定です。
おそらく、一番遅い購入者です。
楽しみです。
それではまた今晩。
そして14時間たちました。
きました!ほぼ日手帳カズンタイプ2013!
到着して気づいた。なんと、「4月始まり!」。つまり、来年の4月まで付きあおうと思えば付き合える。これを「よかった~!まだ、あと4ヶ月も使える!」ととるか、「1月から始めるつもりだったので、3月までの分が無駄になる」ととるか、今私の心はゆれています。
今日まで1週間、6年ぶりのほぼ日の練習に使ってきた2007年版オリジナルサイズのほぼ日に別れを告げ、今日から2013年版のA5サイズのほぼ日の記入を始めます。
ちょっと楽しみにしているほぼ日の使い方
前回2007年は、5月くらいで頓挫してしまいました。それは、あまりに書き過ぎて書く場所がなくなったため、いくらでもかけるシステム手帳に戻ったためでした。
今回はA5サイズということでかなり広めでは有りますが、やはり広さは有限。
そこで今回は次のような使い方を想定しています。
ほぼ日は、モレスキンの母艦として使う
もともと、置き手帳として使うつもりなので、持ち歩きは「モレスキン」
書こうと思えば何枚でも書くことができます。何を書こうが、描こうが貼ろうがおかまいなしです。どんどん蓄積していくためのノート モレスキン。これに何でもかんでも書きます。食べたものから体重、見たテレビ、読んだ本、使ったお金、スケッチ、人から聞いた面白いお話、仕事の作業ログ、それはもう、なんでも。
そして、家に帰ってきた時に、ほぼ日をひらいて、そのダイジェストを書いていくのです。思い出すとっかかりというか、浮きのようなものです。これでたいがいのことは思い出せるものです。どうしても詳細が知りたければモレスキンを開きなさい、と。ほぼ日はモレスキンのインデックスみたいな感じです。
なぜ持ち歩きをモレスキンにするの?システム手帳にしないの?
実は20年前からiPhoneを買う4年前まで、私は薄い持ち歩き用のfilofaxをつかっていたんです。上の写真の右側の6穴です。これにどんどん書いて、母艦のシステム手帳に移し替えるというシステムでした。
それでも一向にかまわないんですが、今回は相手がほぼ日なので「リフィルを移す」ということができません。
ならば、別にシステム手帳でなくてもよし。持ち歩きやすく書きやすいモレスキンでOKです。書いたモレスキンは本棚に並ぶので、見た目もよし。僕の本棚にはシステム手帳から移してバインダーに綴じたものを並べている棚がありますが、「本棚に並べる」というのが終着点ならば、モレスキンの方がきれいにならびますしね。
・・・というわけで、しばらくは 遅れてきたほぼ日ネタやります。
コメント