たすくまのお話です。

 

 

私がたすくまに「いいかっこ」していたことを改めて,ログとりをレベルアップしようと決めた記事を以前書きました。

たすくまのログ取りをレベルアップする | 知的生活ネットワーク
要約すると,

これまでたすくまのログをあとから日記で利用するために書いていたため,できなかったり怠けたりしたタスクをずっと消していたよ。

1年分のログができてそれを見返すと,できたことはわかるが「自分の調子」が見えてこないよ。

だから自分の傾向を知るために,「だらだら」とか「ごろごろ」なども書き始めたよ。

瞬時レビューには,「なまけた」「時間がたりなくなった」など,できなかった,しなかった理由も書くようにしはじめよう。たすくまに正直になろう。

そうやって,ログ取りのレベルをあげることにしたよ。

そんな記事でした。

それからは,「なまけた」「時間がかかりすぎ」など、やらなかったタスクについては「やらなかったこと」として削除せずにやらなかった,やれなかった理由を書いたり、評価を×にしたりすることを始めて1ヶ月になりました。

クローズリストの精度があがってきた。

たすくまのクローズリスト作りの選択の精度が上がってきました。

毎朝、布団の中でたすくまでのクローズドリスト作りをすることから私の朝は始まります。

そこには,「今日はできないだろう」と思われるタスクも示されます。

午前中出張しなければならないのに,いつものルーチンとして示されている決してできないはずのタスク。

放課後に会議が入っていて,実行できなくはないかもしれないが,無理がありそうだ、と思われるタスク

そういうものがいつものルーチンとして表示されます。毎日の繰り返しとして設定しているからです。

ログ取りのレベルアップを決意した一月前以前ならば,放置していました。

夜,未完了タスクだけ集めて一括削除すればよかったからです。何しろ,日記に利用するログだから,未完了タスクは不要でした。

しかし,自分の傾向を知る,という目的を付加してからはこの朝のリストづくりがかわりました。

できないだろうと思われるタスクは計画段階から削除するようになりました。

 

いや,それまでも排除はしていました。

クローズドリストをつくることにおいて,自分にコミットしたリストを作るためには「本当にする」と決めたリストだけを作る必要があるからです。その「本当にする」という自分の中の基準がそれまでは少々甘かったのです。それを強化しました。

すると,朝のリスト作りにおいて、その精度が上がってきたのです。

「なまけた」とか、「時間が足りなかった」とかを毎回記録していると,なるべくそんなこと書きたくないなという気持ちにだんだんなってきて,朝のリスト作りにかける気持ちが高まってきたからだと思います。

何より,安易に削除すると,「やらなくてもいいや。削除すればいいんだから」と自分に甘くなりますしね。

 

タスクの順番の精度も高まってきた

この順番だとスムーズに次のタスクに入れるが、この順番だとダメだ、ということが明らかになってきました。

実は以前からわかっていました。タスクシュート導入時にはよくやっていたからです。

おまけにタスクの順番によるスムーズなスイッチの作り方について記事まで書いていました。Taskchuteに関してはたくさん記事を書いていて,どれがその記事かわからなくなりましたが,机で本を読んだ後,すぐ絵を描くにスイッチするのが難しいから,その間に,床のごみを拾うとか,ストレッチをするなどをはさむことでうまく流れやすいというような記事です。実際そのようにやってうまく流していました。

でも,近頃では慣れてきたのかあまりやらなくなっていたのです。

 

しかし、今回リストづくりの精度向上にともなって順番にもこだわるようになったことで,改めて順番を意識するとタスクが流れていくことがよくわかりました。

このことは、特にプライバートの場で顕著です。

近頃、だらだらが少なくなってきたのです。

プライベートの場で私を悩ませていた「あらゆることがどうでもよくなる」という精神の弛緩が起きにくくなっていることを感じます。タスクがうまくつながらなくてスムーズに流れず、気持ちが淀んでいたことが原因だったのでしょう。

スムーズに流れていると、だらっとする気持ちが入り込む余裕がなくなるのですね。

本の紹介

25年前の海外生活,PC事情,メモや手帳のことなどについて書いてます。

「私のシドニー派遣教員日記」
現地の児童相手になんとか楽しい授業をしようとジタバタしたことが,今の自分をどのように作っているのか。




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