知的生活日記

現存する最古のデジタル日記~1989年12月13日

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これは、1989年12月13日に書かれた、現在PCにテキストデータとして残っている最古の日記です。

公開するために書いたものではないのですが、昔のできごととして公開してみました。

1989年12月13日の日記

「今日から書式とファイルを変える。より自由なフォーマットにした。
(註。それ以前は1988年6月にPC-98を導入して以来カード型データベースNINJAで毎日の記録をとっていた。寝室においてあるPC98の中にデータとして眠っている。起動はできるが、データとして取り出してくるすべはない。)
 
この2.3日、向山洋一の本に遅まきながら夢中になっている。
(註 法則化運動がはじまって数年たっていたが、当時はカルト宗教のような感じがして見るのもいやだった。何かのきっかけで前の年に本を読み、技の世界にひかれていった。)
 
昨日は今さらながらとびばこの実践をしたら12人中9人が跳べるようになった。やはり、技術は大切なものだと感じるが、それ以上に長い間の寄り道から戻れそうな気がしている。
寄り道とは、分かっていながら手段を目的とほとんど一緒にしてしまっていたこと、仕事ではなくて趣味になってしまっていたこと、つまり童話を書く夢や、パソコン通信や、絵本を作る夢や、・・その他もろもろの知的生産をしようという夢である。
これらを捨てるつもりはないが、これらは目的ではなく手段であるという当然の事をもう一度再認識した点でよい時期に巡り会ったものだと思う。
(註 目的と手段という言葉をどういう意味でつかっていたのか今となってはわからないが、要は、童話を書くなどということは仕事とは別であって、まず仕事にうちこめと自分に釘を刺したかったらしい。
知的生産と言う言葉をすでにここで使っている。
「知的生活の方法」を読んで2年ほどたったころなので,このころから自分もなにかやろうと思っていたようだ。
それが,絵本であり,動画だった。)
 
教育書のコーナーにはうっとおしくていけなかったが、この2~3日入り浸りである。この状態が続けばいいと願っている。と言うのは、自分は仕事を気分でやっていることが多いからであって、しなければならないこととして、毎日決まったことをする習慣をきちんとつける必要がある。
(註 20年前の自分というのは、仕事が終わると教育書のコーナーに本を見に行くことがいやでたまらなかったようだ。
教師になって6年目。あるていど自信もついてきた頃だった。しかし仕事に打ち込んでさらに職能を上げたいという気持ちがようやくめばえてきたようだ。)」

以上です。

今見てみれば,実に恥ずかしい日記です。

しかし,本当によく残してきたなと感慨深いものです。

更新履歴

公開:2010年頃(1989年12月13日というタイムスタンプで公開した)

加筆:2019年5月26日

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