メルマガ講座「10年ブログのブランディング講座」の電子書籍化にあたって,そのタイトルをどうするのかというのはじっくりかんがえておきたいところ。
間違っても「25年前からのパソコン通信」みたいなタイトルを付けてはいけません。
タイトル自体はとても気に入っているし,素敵だなとおもうんだけど,こういうタイトルを付けられるのは,Lusytleがキンドル作家なりなんなりで有名になってから。
「Lyusytleさんが新刊出したぞ!」
「なに!本当か!それアマゾンに急げ!」
というようになったら,どんなタイトルをつけようと名前で読んでもらえますからね。
無名の僕たちは,決してそんな「素敵な名前」をつけてはなりません。
ではどんな名前をつけたらいいの?
それは,みなさんが「こんな本あるかな―」とアマゾンで検索するときの言葉を入れたタイトルです。
たとえば,「電子書籍をワードでつくりたいけど,どうしたらいいのかなー」と思う人は,
「電子書籍 作り方 Word」などということばで検索しますよね。
すると,こんな本がヒットします。
こういうことです。
僕が,まさにドンピシャで,電子書籍をWordで作るにはどうしたらいいかという内容の本を書いていたとしても,タイトルが「大いなる星空に棲む石板たちの思い出」などという素敵な(わけいのわからない)名前をつけていても,けっしてここには表示されないわけです。
ちなみに僕のこの本,本気でタイトル変えようかと思ってます。
これ,「海外引越の本」「海外での単身赴任の生活の仕方の本」「オーストラリアのシドニーでの暮らし方の本」「アボリジニーの文化の解説の本」「日本人学校での生活の本」なんですよね。
どこにもパソコン通信がどうとかなんて解説ありませんし。
「はじめに」と「おわりに」でお話としてでてくるだけです,
これだけいろんな内容が一冊になっているゆえに,一本の串を通したタイトルが付けられなかったということもあります。
今出版するなら,上に書いただけ分けて,別の本にしますね。
[st-kaiwa1]- 「南半球への海外引越で気をつける10のポイント解説」
- 「海外への単身赴任生活のスタートマニュアル」
- 「奥様のためのシドニーでの暮らし方ガイド」
- 「アボリジニーの壁画とともに住むシドニー市街地マップ」
- 「90年代初頭の日本人学校グラフィティ」
よくもまあえペラペラと・・・
どうでしょうか?
検索されそうだし,読まれそうではないでしょうか?
僕の「25年前からのパソコン通信」は,上のような5冊の本からできていると行っても過言ではありません。
何をどれだけ書くのかをはっきりと決めておかないと,テーマがてんこ盛りになってしまって,タイトルがつけられないですよね。
僕は,それをこの本の失敗で学びました。
幸い,今回の本のテーマははっきりしています。
「10年続くブログをつくって,自分がやりたいことをやれるプラットホームをつくろうよ」というテーマです。
対象者は,ブログを書いてるけどなんのために書いてるのか目的を見失っている人や,ブログを書きたいけどどんなことを書いたらいいかわからない人,ブログが続かなくて更新できないままの人などですね。
とすると,ここからタイトルを作らないといけません。
現在
「10年ブログのブランディング講座」という名前を仮につけていますが,これでは電子書籍のタイトルとしてはいけないと思います。
また「25年前から」本の二の舞になります。
「10年ブログ」ってなんでしょうか?
ブランディングって?
ピンときません。
でも僕の本を読みたい人は,
- ブログ書いてて何になるんだろう
- ブログ,なかなか更新できないや。やめようかな
- なかなか書きたいことがないなあ。今日も休も。
- ブログの書き方とか,ネタの探し方とかいろいろ知りたいなあ
こんな人達なんですね。
こんな人達に「10年ブログ」なんて言ってもわかりませんし,ブランディングなどと大げさなこと言っても引かれてしまいます。
簡単な言葉。
それでいて「これ,わたしのために書いてくれた本だわ!」「こんな本書いてくれて,Lyusylteってなんて素敵なんでしょう」
と思ってもらえるようなニーズに対する解決。
[st-kaiwa2 r]はい!
ハードル上げた―
うー
で,いろいろ考えた結果
「ブログを書いて,やりたいことをする生活を手に入れるための30のレシピ」
「未来まで書き続け,やりたいことをする生活を手に入れるためのブログ術」
「ブログ術~ブログを書いて,やりたいことをやる生活を手に入れる方法」
みたいにしてみました。
まだまだ決まりません
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