追記 2017年4月20日 出版開始しました。

 私のシドニー派遣教員日記 午前3時ころ,出版開始しました。

 読み放題対象です。

 iPhoneとiPadProのkindleアプリでは,現在,目次リンクがきかない現象を確認しています。kindle端末と,PCのkindleアプリでは問題ありません。

 以下,本文です。

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KDPに,本を登録し,「出版する」のボタンをクリックしました。

ステータスが,「レビュー中」から,先ほど「出版準備中」に代わりました。

販売が始まるのは,日が変わってからだと思います。

予定通り4月20日にリリースできました。

振り返ってみる

今回の本は,シドニー日本人学校での勤務が終わる直前にそれまでとってきた記録をまとめて自費出版した「ワトルランドに暮らして」から,学校のこと,授業の事を抜き出し,大幅に加筆したものです。

前作「25年前からのパソコン通信」の続編と考えています。

もともと原稿はあるので,昨年9月25日に前作を発表してから,すぐにとりかかりました。

一気呵成に第2作目を書き,12月末までには出版するつもりでした。

しかし,やはり原稿があるだけではだめでした。

当時の原稿をそのまま集めても,「だから何」になってしまうのです。

それらの原稿をつらぬく綴じ紐が必要なのでした。

前作では,それが「記録をとり続けることは素晴らしい」ということでした。

今回は前回以上に苦しみました。

学校や授業のことだから簡単だと思っていたのに。

 

一時は放り投げてしまって,本を読みふけったり,Vlogづくりやミニサイトづくりを楽しんだりといったところに逃避していましたが,下の記事にかいたようなことが起こり,私はまた書籍執筆に戻ることができました。

しばらくは,原稿全体を綴じる「ひも」探しに苦しんでいましたが,ようやく「その後の人生を変えた8つのこと」という「綴じ紐」を見つけました。

そこからは一気に書き上げ,3月20日に完成しました。

 

そこから怒涛の誤字つぶしが始まりました。

誤字というより,表記の揺れがほとんどでしたが,原稿が書きあがってからの一か月は,ほぼ毎日,来る日も来る日も誤字修正との戦いでした。

今度こそよし!と思ってコンパイル,kindleに移して読んでみた,そこからさらに130個もの誤字が見つかったりしました。

こればかりは,おそらく出版後も見つかると思います。

前作も,出版後に見つかった誤字を修正し,現在第3版くらいになっています。

 

アプリやソフトはバグがあるとわかっていてもとにかくリリースし,あとはアップデートでつぶしていくそうです。

私の出版もそれでいこうと思っていました。

4月20日と決めていたので,そこまで一生懸命に誤字つぶしをやって,その時点を最良のものと考えて出版することにしました。

そうしないと,いつまでたっても誤字は見つかり続けるのだから,出版できません。

今後は・・

これで2作の書籍を出版することができました。

今回も,倉下忠憲さんに原稿を見ていただき,気づかなかった表記ミス,ブレなどをご指摘いただきました。

また,セルパブ実用書部会のみなさまにもいろいろと励ましていただきました。

この場を借りまして感謝の意を表します。

おせわになりました。

さて,ここからです。

 

これまでは,以前に自費出版ながらも出したことがある本です。大幅に加筆したものだとは言え,もともとある原稿を利用しての作品でした。

これからは,ゼロからの執筆となります。

本を出版するということの素晴らしさを知った私は,今後ずっと書き続けることと思います。

 

Workflowyには,プロットまで作っている作品が4作あります。

Scrivenerにもすでに移してあり,部分的に執筆を始めています。

これらに次々に日の目を見せることが今年の私の知的生活の上での大きな目標となります。

実に楽しみです。

 

本の紹介

25年前の海外生活,PC事情,メモや手帳のことなどについて書いてます。

「私のシドニー派遣教員日記」
現地の児童相手になんとか楽しい授業をしようとジタバタしたことが,今の自分をどのように作っているのか。




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