年賀状じまい どのようにやめたらいいのか

年賀状には例年悩まされて来ています。

11月ぐらいから図案を考え,12月の中旬の週末に一気に作り上げて印刷。

昨年使った住所録と,今年来た欠礼や転居のはがきをあわせながら出す人を決める。

そして,20日頃印刷して,一言添える。

こうして25日くらいまでには出し終えるというのが毎年の段取りでした。

 

1月1日は,朝から大変でした。自分が出していない人の枚数を確認し,図案を印刷してから,表を印刷。出した人にチェックを入れる。

7日くらいまではこういうことばかりで,正月はのんびりしているのか年賀状を書いているのかよくわからないというそういう期間になっていました。

 

なにかおかしい。

そうして,僕は「年賀状じまい」という言葉に数年前に出会いました。

人との交流を温めることよりも,出した出さないばかり考えてろくに文面も読まないような時間とりの年賀状をやめなければ!

 

数年かけて年賀状をへらす

年賀状はできるなら書きたくありませんでした。しかし,急にやめるわけにも行きませんし,来たものには返信しないといけません。

そのためには,徐々に枚数を減らしていくことが大切だと考えました。

そこで,まずは,すぐに会う人とか同僚とか,そういう人から減らしていきました。

職場には,お互いにすぐに会うのだから出さないようにしようと声をかけました。

   

次に,もう何年も会っておらずこれからも会わないだろう人にはこちらからは出さないようにしました。

これを5年ほど続け,昨年は100枚程度まで減らしたのでした。

 1時期,250枚ほどダシていたことがありますが,その時に比べればかなり楽になりました。

 

そして,2021年の年賀状は・・・

 ついに誰にも出しませんでした。

誰にも出さなくするタイミング

こちらからは誰にも出さなくするというのはとても楽でした。

始めてゆっくりした年末を味わった気がします。

このタイミングは,僕の場合は定年退職です。

退職することで,仕事上の付き合いも激減しますし,人からの理解も得られやすいと思いました。

(実際には理解も何もなく,そこまで関心を抱かれることはありませんが)

 

他には,

  • 転居した
  • 結婚した
  • 転職した
  • 卒業した

このような節目は使えると思います。

逆に言えば,これらの節目を逃すと,辞め時を失うということでもありますね。

 

それでもきてしまう年賀状への対処は・・・・

今年はだれにも出さなかったし,退職したからもうあまりコないだろうとのんきにしていたのですが・・・

なんと45枚も来てしまいました。

正直言って高をくくっていたため,返信用のはがきも10枚くらいしか勝っていませんでした。

ところが45枚もきてしまった。

 

いくらなんでもいただいたものには返信しないといけません。

これまでは,自分が出していない人から来た10数枚程度だったのです。

正月早々45枚なんで年賀状,書いたことありません。

 

正直,焦りました。

急いで年賀状を50枚ほど買いに行きました。5000円以上の出費でした。

おかげで,元日は,年賀はがきを買いに行き,住所録でこれらの人にチェックを入れて印刷し,一人ひとりに一言添える,という作業をするのに15時くらいまでかかりました。

 

何やってるんだろうと思いました。

これ,やめたことになるのかな。。。

 

やめるための意思表示

年賀状を出すことをやめるということは,自分がださないことだけではだめです。こんなことになります。

「やめるから,くれるな」

ということまでちゃんと意思表示しないとやめたことにならないというわけです。

 

毎年,「年賀状じまい」宣言をする人が増えてきています。

今年も一人,「これを持って新年のごあいさつはご遠慮させていただきます」という文面を添えた方がいました。

その方には,来年からはださないようにします。

 

しかし,この「年賀状仕舞い宣言」は僕みたいな定年退職後の人間ならやりやすいですが,一番忙しい40代の人などはなかなかしづらいものがありますね。

そのためには,まずは次の2つのことからやめていくことがいいでしょう。

  • 仕事上必要な人だけは残して,プライベートでは出さないようにする
  • 遠い親戚から減らしていく。

来てしまっても,こちらからは出さないことを続けていれば,そのうち来なくなるでしょう。

 

来年から年賀状をやめます,という意思表示のための文例については,さまざまな記事がありますので,そちらをご参照ください。

以下に例を上げておきます。

年賀状じまい(終活年賀状)とは?書き方のポイントや文例を紹介

年賀状の文例 - 来年から年賀状を辞退したい場合-

年賀状じまい(終活年賀状)の例文50種類!年賀状をやめる時のマナー【年代別】

【年賀状のやめ方】40代から始める年賀状じまいの書き方!終活年賀状の文例

 

来年からの取り組み方

今年のように自分から出すのをやめても,きてしまったものには返信を書かなければなりません。

それを減らすためには,上のように年賀状じまいの宣言をしておかないといけないのですが,今年は「もうだれからもこないだろう」とたかをくくっていたこともあり返信に追われました。

 

とはいえ,返信した年賀状には,年賀状じまいの宣言は書いていません。

来年また,来てしまいます。

そこで,来年からはすくなくとも返信のための労力と時間を少しでも減らすようにする必要があります。

ですから,40枚程度は買っておこうかと思っています。

そして,さっさと昼までに書き上げて,午後からはのんびりしたいです。

 

年賀状は大切な文化ですが,それが自分を苦しめるようではやり方を改めないといけません。

関係を損ねないことも大切ですので,うまくやりながら縮小していくことが必要だと思います。

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