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ほぼ日でモーニングページを書いています

知的迷走日記保管庫

僕は,モーニングページを始めて今日で10日になります。

10年以上続けている人がいくらでもいる中で,たった10日というささやかな継続ですが,今後長く続けていきたい習慣です。

モーニングページの基本やレビューについてはこちらで。

モーニングページのやり方を基礎から学んで実践 そのビフォー・アフター

そのモーニングページに,使っているノートは,「ほぼ日」です。

ほぼ日プランナーという,海外向けのノートです。

縦罫線がなく,全面が方眼になっているので,罫線に気持ちが邪魔されずに書けるのでこれを選びました。

下は,ほぼ日プランナーを選ぶところの動画です。

なぜ,モーニングページにほぼ日をつかっているのか。

モーニングページは3ページ書くのがルールです。

しかし,ほぼ日は1ページごとになっています。

とてもモーニングページを描くのに適しているとは言えません。

それでは,どうして僕がほぼ日を使っているのか。

それは,ぼくがずっとほぼ日を使ってこず,2月以来ほぼ白紙だったからです。

バレットジャーナルを始めたので,ほぼ日を書かないままだったので,膨大な白紙ページが残ったんです。

それで,もったいないなあと思っていたんですが,モーニングページを始めることになって,このほぼ日のことを思い出したというわけです。

1日3ページで,これまで30ページ書いてきたんですが,いつのまにか,3月31日まで使いました。

ほぼ日は長いこと使っているので,下記味はよく知っています。

書き出したら,とても心地よいので途中でやめられなくなるほどです。

モーニングページを描くのには最適。

しかし,万人がモーニングページをほぼ日で書くわけにはいかないですよね。

3ページというルールがある時点で,ほぼ日は選考から外れるわけです。

でも,B5の大きさのほぼ日カズンをモーニングページに使っている人を見つけました。

こちらの方です。

この方は,1ページで書かれています。

3ページ書かれていません。

これもありということなんでしょうね。

僕の使っているほぼ日は,スタンダードなので,モーニングページを1日1ページ書くのにはちょっと小さいと思います。

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