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【何とか・・・】チリツモ読書で先週は3時間28分の読書時間

知的迷走日記保管庫

先週の読書時間は3時間28分29秒もとれた!

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iライフログから、毎週Evernoteに前週のログが届きます。

今日の日曜日も、午前0時ぴったりにとどいていました。

今回は「健康」と「勉強」を増やしています。「執筆」と「デッサン練習」は増やしてみたけどなかなかログがとれませんでした。

「勉強」というカテゴリも加えてみたけど、たった8分。大笑いですね。やはり増やしすぎてもログは十分にとれません。

さて、「読書」は一番短いので「2分42秒」というのがありますね。これはPCの起動中に読んでいたものですが、たしか途中で「ご飯よ!」と呼ばれた時のものでしょう。たしか。

夜の20分台のは風呂です。朝の短いのは・・・(^^

こうやってなんとか読書しようと意識してログをとると、読書時間というものはつくれるもんですね。まさか3時間半近くも時間を撮れていたとは思いませんでした。

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まだまだ足りない!

現在、チリツモ読書用の時間として予約しているのは、PCの起動時間(10分ほどとれる)、風呂(30分近くとれる)、朝の◯◯(10分近くとれる)といったところです。全部で50分ほどです。

チリツモとはいえ、すぐに読めるような本ではありません。現在 明治の人物誌(500P)、自助論(かなり。電子書籍なので分からないが竹内均訳の本では296ページ。かなり省いてあるので、実際はその倍として600ページくらいか?読んでいる感覚としてはものすごいボリュームなので、実際には1000ページくらいあるかもしれない)を並行して読んでいます。これらが確実に読了へむけてすすんでいます。

しかし、まだまだ足りない。1日50分とれていれば見事だと思いますが、まだどこかにあるはず。

出張するときは、行き帰りの交通機関の時間がとれますがそんなにチャンスがあるわけではありません。

寝床ですこしでも・・・と思うのですが、今はなぜか若いころと違って布団に入ったかはいらないかで一瞬のように眠りに落ちるのでとても本を読むような状態ではありません。

そこで、食後10分あたりはどうかな・・と思っています。これは大事な家族の団らんの時間なので実はあまり使いたくはないのですが、10分あたりのところで折り合いをつけようかなと思っているところです。

それにしても、星新一のお父様と明治の偉人たちの関わりを人物誌として著された名著。かなり読み応えがありました。もうすぐ終わります。

チリツモ読書をしなければとても読み終えられなかったと思います。

明治の人物誌 (新潮文庫)
4101098506

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