こんばんは!Lyustyleです。
今日は仕事はじめでした。玄関を掃いて気持よくスタート。
まだ冬休み中で子どもは学校に来ませんが、少し早めに行ってToodledoで今日のタスクを確認。Taskchuteに移し込むことから始めました。
Toodledoに、せねばならないタスクをすべて書き出す。
まず、せねばならないことを思いつく限りToodledoへ。
次に、重要度や緊急度に応じて実行する日を割り振りました。
そうして「今日」するタスクを表示。この時点でコンテキストに設定してある「いつする?」ごとにタスクが表示されているので、今日の中のどの時点で行うかはわかります。でも、本当にその時間帯にそれができるのかどうかはどんぶり勘定なのでわからない。
「できなかったら持ち越す。」
Taskchute導入以前は「やらなければならないことを時間がオーバーしようがお構いなしにとにかくやる!」
といのが私のスタイルでした。
ToodledoからTaskchuteへ
しかしTaskchuteを導入してからは違います。本当に割り振った時間帯でできるのかコントロールできるようになったのです。
まず、Toodledoの「今日すること」にでているタスクをTaskchuteに移します。
どの「節 セクション」に入れるのか、Toodledoのコンテキストで割り振った時間帯をもとに入れ込みます。
見積もり時間はここではじめて入れます。
こうして今日行うことすべてをTaskchuteへ入れ込んでから「通常ならべ変え」を行います。
これで、セクションの見積もり表示が「赤」になったら、そのセクションにはおさまらないということなので、前後に入れ替えて調整を行います。
こうして30分ほどで今日の1日のスケジュールデザインが終了しました。(スケジュールデザインなんてことば数年ぶりに使った)
間に割り込みタスクが入りまくりで、いくつかを持ち越してしまったので、途中にバッファをいれておかなければならなかったな、というのが今日の反省です。
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[…] この記事は「知的生活ネットワーク」より転載しています。 […]