こんばんは。西日本はやたらと暑い日でした。
太陽が真上にある時間帯に外に出る用事がありましたが、もう息ができない。
暑い、というよりも「苦しい」という言葉の方がぴったりでした。
熱中症一歩手前だったかもしれません。
クールシェアリング
テレビで中国の暑さのことをやっていた。
芋の子を洗うような、というような表現ではとても表せないほどぎっしりと人で埋まった海水浴場やプール。
海に来たけどあまりに暑いのでテントから出られない人々。
40度近い気温の中で、多くの人達が地下鉄や商業施設などに集まってくる。
「納涼族」と呼ばれているそうだ。
家にクーラーがないので、こういうところですごさなければ倒れてしまうという。
日本でも、その暑さがそろそろ襲ってきた。
同じように、私達も涼を求めてさまざまな施設にいくことになるでしょう。
クールシェアリングが必要です。
なんと暑い日だったことか!
36度という話。
これはもう息をするのも苦しいレベルでした。
担任時代、教室の中が36度になったことはありますが、外は少し低かった覚えがあります。しかし外が36度ならば、教室の中はいったい何度になっていたことか・・。
こんななかでは勉強どころではありません。
学力向上は、暑さに負けない精神力とかそんな言葉の世界で達成できるものじゃない。
9月の残暑の中での勉強はかなり過酷だ。
とにかく水分の補給を・・。
おすすめは「ガリガリ君 梨味」
食感がまさに梨を食べている感じです。
味もほのかに梨の味が香ります。食べるとじゅわっと水っぽい梨のあじが口いっぱいに広がります。
熱中症気味できつい時も、がりっとやったらすーっとします。
(なお、これは私がかってにおすすめといっているもので、医学的根拠に基づくものではありませんよ。塩分もないし。念のため。)
暑い夏にはこれがおすすめ。
ガリガリ君 梨味
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