教育ニュースから 「いじめ対策法」
今国会では、与野党それぞれが出す「いじめ対策法案」が審議されるとのこと。
与党・野党で出される法案に違いはあるが、「いじめが当事者酒の問題でない」ということを明確にしようとしているところにこの法案が出される意義があるという。
いじめを受けている人にしかそのつらさはわからない。
しっかりと練り合わせ、できれば現場の意見も取り上げながら、本当にいじめ被害者にとってよいものとなるようにしてほしい。
決して、報告だとか計画の策定だとか、そのような事務仕事に還元されてしまうようなものにはならないでほしい。
「ここの書き方が違います」とか、「◯日までに厳守で計画をだせ」とか、そういう文書仕事がものをいうようなものになれば、いつのまにかこのいじめ対策は、本当に困っているいじめ被害者の心から乖離していってしまう。
いじめ対策は、教育の現場でおこなうものであってほしい。
行政の事務は、それを応援するものであってほしい。
スマホ二つ持ちに関して呆れる友達
5月23日はギャラクシーの新機種の発売日だった。ツートップが2つとも揃った。そろそろギャラクシーとも思ったが、まだまだXperiaでがんばって日本製を応援してみたい気もする。
私はiPhoneもDoCoMoのスマホモどちらも持っている。なぜスマホを2つも持ってるのかとよく知人に聞かれるが、それは2つないとしたいことができないからだということにしている。1つで全てが出来るならば既にそうしている。
日本のガラケー文化にそうとう長い間そまってきたのだ。おサイフケータイは自分にとって必要な機能だ。iPhoneではできないのでお財布携帯のできるAndroidの携帯が必要になる。一方私はスマホをハンドヘルドコンピューターとして使っている。コンピューターとして使いたいアプリに関しては、残念ながらAndroidアプリの性能はiPhoneアプリに劣る。だからiPhoneを使わざるを得ない。
ハンドヘルド・コンピューターとしてのiPhone。
おサイフ携帯としてのAndroid.
当分、二つ持ちでなければたちいかない。
私にとっては、iPhoneかAndroidどちから、ではなく
どちらも、なのです。
自分にごほうびをやる
学校には大体7時15分から20分までの間に着くようにしている。
7時ちょうどにある地点を通ることができたら、目標時刻に着けるので、7時以前にそその場所を通過することができたら、自分へのご褒美として途中でコーヒーを買っててもいいようにしている。
なんでもないことだけど、「今日はコーヒーが買える」と思うとなだかうれしい。
随所随所でそのような自分へのご褒美を考えていくととても楽しい。
今日の一枚
近くのカフェです。
一番安いコーヒーで550円くらいします。
高いだけ合って、それなりの空間と静寂を提供してくれます。
中で甲高い声でぺちゃくちゃしゃべりまくるような人たちは来ません。
月に一度くらいはこういうところでゆっくりしたいもんです。
編集後記
日々、いろんなことを考えているのですが、すべてがブログのコンテンツとなって陽の目をみるわけではありません。
メモされたままおわってしまうものもたくさんあります。
でも、この新聞方式なら、考えとしてまとまる前のものも日の目を見ることができ、とても書きやすい。かまえなくていいから。
ということで、不定期ではありながらもしばらくはこの方式で書いていくことになりそうです。
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