03 記録するスタイル 06 知的生産の方法

iPad ProとApple Pencilで絵を描くと、初心者は感涙し、中級者は大満足

投稿日:2018年7月31日 更新日:

 iPad ProとApple Pencilの組み合わせは、私のようなイラスト描きにとって神から賜ったアレみたいなものです。

 イラストレーターが本気出して使う液タブには及ばないと思いますが、画面上に直接描けることは、液タブが買えないないものにとっては、類似経験ができる上で実に嬉しいものです。

 類似どころか、液タブとできてくる絵は変わりません。

 違いは、画面の大きさ、操作性くらいのものです。

 以下は、私のイラストですが、プロとしての納品レベルの絵でない限り、これで十分でしょう。

 ほぼ,iPadProとApplePencilで仕上げ,PCから開いて背景をくっつけてしあげました。

 これが、「寝転んで描ける」というけしからん理由で、初心者や中級者にとって感涙ものなのです。

 ですから、この記事はプロの方はどうか読み飛ばしてくださいね。

カギはApple Pencil

指でも描いていた「モバイル絵」

モバイルデバイスによるイラストは、10年前から盛んでした。

まだiPad さえ出ていなかった頃は、iPhoneで絵を描いていました。

使っていたペンは一般のスタイラスです。

指で描くこともありました。

拡大縮小を巧みにこなしながら、まずは大まかにざっくり、だんだん拡大しながら筆先のサイズを細かくし、ディテールを仕上げて言ったのです。

指でもこのくらいならかけていました。

あとから見つかった。

これも。バスの中で書いたのです。

指でかけるんですよね。

Apple Pencil 革命

ところがApple Pencilがでて、描ける絵が一変します。

lyustyle
細いペン先
lala
遅延のない追随性のあるストローク
lyustyle
筆圧は傾きの感知によるサイズの変化

このようなことができるに及んで、モバイルデバイスでよイラストレーションに大変化がもたらされたのでした。

つまり

Lyustyle2
「紙に書いてるのと同じ感覚で絵が描ける!」
Lyustyle2
「液タブじゃないのに液タブと同じことができる!
Lyustyle2
「細部に至るまでPCのイラストソフトと変わらない品質の絵が、描ける」

そんな時代になりました。

もはや、モバイルイラスト特有の、荒削り感、スピード感のあることに価値をもたせていたモバイル絵は、過去のものになったのです。

イラストレーターではない人の,絵を描くことへのハードルを押し下げた

普通に紙に描く動作でモバイルデバイスでも絵を描くことができる,というスタイルは,「イラストでも描いてみよっかな」という雰囲気をつくりだしました。

イラスト初心者は,イラストなど描いたことがない,という人でも,アプリのレイヤー機能を使えば,上からトレースして描くことができます。「こんな絵など描いたことない僕でもこんなイラストをかけた!」という満足や達成感の声がネットにもあがるようになってきました。

PCで本格的に描くとなると,PCを起動し,ソフトを立ち上げ,タブレットを用意し,という事前の準備がなんとも面倒なものです。

プロはそれも仕事のうちなのでそんなこと当然乗り越えていきますが,ただの趣味で描いている素人は,「今日は面倒だな」とか「今日は絵を描くきにならんな」など,その場の気持ちでやめてしまいがちです。(←僕)

しかし,iPadProとApplePencilの組み合わせなら,準備は一瞬で,すぐに描き始められます。

それも,寝転んだままで。

私なんか,絵をかくときはいつも床に寝転が(ry)

ハードルが下がりましたね。

おかげさまで,ちゃんと描き上げられるイラストが増えました。

また,イラストを描かせていただけるようにもなりました。

以下,イラストを発注いただいて書かせていただいたもの。(依頼主さんの了承を得て紹介しています)

 

すべて,iPadProとApplePencilで描いたものです。

依頼により,鉛筆書きテイストで仕上げました。

時間と場所を選ばないようになった

ApplePencilとiPadPro の組み合わせにより,僕たちは,どこでも描ける場所で描きたいときに描くことができるようになりました。

家にいるときでも,床に寝(ry.)

仕事先では,昼休みによくおたよりの挿絵を描きます。

挿絵を描くくらいならなんのハードルもありません。

わざわざPCと高額なソフトを持ち出すまでもないくらいです。

もちろん,Proの方が液タブで本気出して描くときは,自室なり,仕事場なり,アトリエなりで描きます。しかし,そのProの方々でさえ,iPadProとApplePencilで出先でほぼ完成形に近いところまで描き上げ,オフィスや自宅でそれをクラウド経由でPCで開いて完成,というようなフローで描く人も出てきています。

あなたも,ApplePencilをもっていらっしゃるなら,絵を描いてみましょうよ

そういうわけで,ApplePencilを持っていらっしゃるなら,ぜひ,絵を描いてみましょう。

ApplePencilを持っていらっしゃるということは,iPadProをもっていらっしゃるということです。

すぐにでも始められます。

iPadProに純正で入っているメモアプリは,鉛筆のシミュレートはすばらしいですので,鉛筆がを描いてみられることをお勧めします。

(続く)







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