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軽くて薄いばかりがニーズじゃない 大容量バッテリーでずっしりぶあつくなった私のArrows

知的迷走日記保管庫

よもやま話375

この1週間、Androidスマホの大容量バッテリーについていろいろと実験を重ねてきました。

3度ほどバッテリーを空にしてフル充電を繰り返しました。

だんだん寿命がながくなり、朝の8時からはじめて、0になったのは夜中をすぎるくらいにまで持つようになりました。

このことについてはまたまとめて見たいと思います。

口コミに違わずよい買い物をしました。

買ってよかったと思ったのは、バッテリーのもちだけでなく、「重くなったこと」本体が「ぶあつくなったこと」

意外におもわれるかもしれませんが、「軽い」「うすい」ということが必ずしもよいスマホの条件ではないと思います。

あまり軽くて薄いとぺらぺらしてて、その感じが、モノ自体の価値であるかのような錯覚が起きるのです。

不思議な事です。

これだけの高機能のモノはそれなりの「ずっしり」感が欲しくなるものです。

iPhoneにはそれがあります。けっこうずっしりしていて、「ちょうどいい」のです。

バッテリーがこんなに厚い

今回、大容量バッテリーにしたことで、私のArrowsもほどよいずっしり感になりました。

また、ぶあつくなったことでホールドしやすくなりました。
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人のニーズというのはわからんものですね。

 

 

 

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