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audible 2022年2月本の新陳代謝

読書部

※メルマガからの転載


audibleの聞き放題サービスが始まって2週間。(2月11日時点)

僕は、聞き放題サービスの楽しみ方は、「たくさんの本に出合うこと」と思っているということは以前のメルマガでお伝えしたと思っています

さて、2週間たちまして、僕のライブラリはどうなっているかというと

<<2週間残り続けている本>>

・FACTFULNESS
・行動経済学の使い方
・人は話し方が9割
・21Lessons
・サピエンス全史(下)
・GIVE&TAKE
・壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方
・いっきに学びなおす日本史
・新訳ハイパワーマーケティング
・半七捕り物帳

 

<<読むのをやめた本 4冊>>

 

<<新たにライブラリに入れた本>>

・精神科医が教える良質読書
・がんばらない戦略

 

以上となっておりまして、さらに新陳代謝をはげしくしていきたいと思います。

この中で、GIVE&TAKEとサピエンス全史、FACTFULNESSは読了を目指すことに決めました。

どれも9~11時間かかりますので時間をうまく使って聴かないといけません

12月に出した「知的生活のつくり方」に,このaudibleの話を追記して、アップデートしないといけないなと思っています。

audibleはこちら
http://idea4u.net/ms/cs.cgi?m=chmm&c=41607&u=1

「知的生活の作り方」
http://idea4u.net/ms/cs.cgi?m=chmm&c=41608&u=1

 

では,今,audibleをどういう時間、場所、シチュエーションで聴いているかというと、

  • 出勤途上 歩いているとき、バスの中
  • 昼休みのウォーキング
  • 退勤時のバス
  • 週末のウォーキング
  • 車の運転中
  • 部屋の片づけ中

というようなことになっております。

「頭を使わないことをしながら・・・」というのがいいですね。

 

バスに乗っているときなどは、どうせバスに乗っているということしかできないので、それをしながら聞く。

ウォーキング中もそうですね。歩くことしかできないのだから、それをしながら聞く。

部屋の片づけ中も同様ですね。

 

ですので、読書をする時間とは明確に区別しておかないと、今度は読書の時間が減ります。

読書の時間はやはり、いすにかけているときが多いです。

食後のテーブル、書斎でタスクとタスクの合間の20冊並行読書

そういう時ですね。

おひとり様で食事に出たときには、食べながら読むというお行儀のわるいことやってます。

 

その時その時に、「さあ。読もうか、聴こうか」と迷うようでは、疲弊してしまいますので、この時は読書、これをしているときはaudible この場所では読書というように決めておくのが一番楽でいいし、一番読むことができます。

でも僕はアニメもみたいので、アニメのための時間やシチュエーションを考えています。

アニメは、PCでマイクラやってるときにかけっぱなしにしてますね。

あと、風呂ではアニメです。本ではなく。今はアニメ。

 

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