03 私のライブラリーをつくる 試してみた

年末の「書斎のライブラリー」づくり

更新日:

渡部昇一氏の「知的生活の方法」がこのブログの出発点なわけです。

そこに示されている「自分のライブラリーづくり」。

これを生涯かけてつくりあげるのが私の大いなる夢です。

現職中に少しずつよい本を集めて身の回りに並べていき、退職後はその本を読みながら、その本を元に知的生産を行いながら過ごす。

 

なんとも素敵な知的生活です。

 

さて、今年の年の暮れも「書斎のライブラリー」づくりへむけてまた一歩前進するときがやってきました。

 

いかによい本でまわりをカタメていこうと思っても、それは1年間の内に雑多なものも入ってきます。

また、買った当時は良書だとおもっていても、時間が経つとこれはたいしたものではないな、と思う本も出てきます。

数年たってからそのことに気づくことだってあります。

 

そこで、年次レビューとして、毎年数度、書斎のライブラリーづくりへむけて、書棚の整理を行なっています。

 

書斎の整理のしかた

 

やりかたは簡単。

 

書斎の2つの書棚を見て、来年もここにいてほしい本を選ぶ。

「来年はここになくてもいいや」「一度読んだのでもう読まなくてもいいや」と思う本は、「書庫」に運ぶ

 

これだけです。

 

「書庫」というのは、寝室に作った本棚のこと。ちょっとかっこよく「書庫」と言っています。

ここは、本当にその本は自分の障害にとって必要な本か、将来の自分の知的生活を満たしてくれる本なのか、ということを数年かけて見定める場所です。

ここで「いらない」となった本は、amazon行きか、廃品回収行きとなります。

ゆくゆくは、この書庫を「寝室書庫」として第2のライブラリーにしていと思っているのですがまだずっと先になりそうです。今はここは本が山積み、平積み状態で本当の倉庫になってしまってますから。

今年のトピック

■ドナルド・キーン著作集が刊行されたので、集め始めました。

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本当にこの方は日本人以上に日本人だと思っています。

なぜこれほど日本人の心で古典を読めるのでしょうか。

夏目漱石でさえ、イギリス留学中にむこうの小説がおもしろくない、といっていたというのに、

渡部昇一氏でさえ、本当にむこうの小説がおもしろい!と思うまでに何年もかかったというのに、

この人は、深く深く理解している。

日本の文化再発見ということで、今後少しずつ読み進めていきたいものです。

 

■北斎漫画 全巻をまとめたものを手に入れました。

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これは昔からのどから手が出るほど欲しかった本。

ようやく今年手に入れました。

当時の大ベストセラーで、本人没後も新しい巻が出たほどのシリーズです。

絵の勉強になるだけでなく、みていると当時の人々が普通に生きていた様子に思いをはせることができます。

 

 







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