黎明記 1990年代初頭 あれー。なんかまた1990年代の最初頃が懐かしくなってきた。まだWindowsなんてなくて、pc98が天下取ってて、パソコン通信っていうものを熱心にやってて、でも実はワープロ専用機がすごい発達を遂げてて、トレンディドラマだなんていうものがあ... 2010.05.17 黎明記
知的迷走日記保管庫 普段の平凡な仕事の大切さ このように素晴らしく冴える瞬間は、普段から頭脳を研ぎ澄ましていなかったら決して訪れなかっただろう天才の普段の平凡な仕事はひらめきを得るための予備知識を蓄積すると言うことなのであって、その予備知識なくしてはせっかくの天才も何の役にも立たないの... 2010.05.09 知的迷走日記保管庫
黎明記 僕らが新任教師だった頃、保護者は僕らを一人前の教師に育てようとしてくれた。 僕らが新任教師だった1980年代のはじめ、保護者は僕らを一人前の教師に育てようとしてくれた。 文科省による初任者研修などない頃、保護者がいろいろなことを教えてくれた。時にはお手紙で「先生、参観日の時、黒板に書いた漢字の筆順がまちがってたよ... 2010.05.07 黎明記
知的迷走日記保管庫 静止画を切り出したこいのぼりの元動画 先ほどアップした静止画の切り出しもとの動画です。MP4で録画したものをアップロードしました。ダウンサイズされていますが、先ほどアップした静止画 の絵が切り出せるくらいの解像度でとれています。 2010.05.04 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 メモの清書 ツイッター上で気になるつぶやき発見!RT @natto_gohan: 取ったメモは、手帳やノートに清書する事とその清書したものを出社と退社前に確認すること。それだけで業務での凡ミスがかなり減ります。社会人でもやってそうでやってないメモの清書... 2010.03.16 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 福原麟太郎 「読書と或る人生」 福原麟太郎先生の「読書と或る人生」に再会して3週間め。少しずつ読み進めているがすごく面白い。若い時にはそう面白いとは思わなかった。若い時の読書はとにかく慌てていて、その本から知識や考え方を知る、学ぶといった読み方だけををしていたので、その点... 2010.03.14 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 読書というのはコラボレーション 読書というのは、書いてあることと自分が感じることとが「まざる」ということなんです。これは分離できません。不即不離です。ということは、読書は著者が書いたことを理解するためだけにあるのではなく、一種のコラボレーションなんです。 (松岡正剛 多読... 2010.03.01 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 博多ラーメンの老舗 しばらく やっぱ、チャーシュー麺やろうもん (@ 博多ラーメンの老舗、「しばらく」)西新で飲んだときは、ときどき帰りによります。 高校時代は、勉強の合間に友達とよく通ってました。このラーメンの容器の下にお皿があるんですよね。 ここではラーメンで十分お... 2010.02.10 知的迷走日記保管庫
知的迷走日記保管庫 Tweetme で音声入力しながらお散歩読書 さっき散歩してた時、 #tweetme の音声入力をスタンバイして本を読みながら歩いていた。抜き書きしたいところをあたかも電話をしているかのようにiPhoneに向かって音声入力。それが全部テキストに変換されるので、帰宅したときにはその本につ... 2010.01.24 知的迷走日記保管庫