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知的迷走日記保管庫

積んどく本 増殖中

日刊よもやま話306また、以前のように読書量がもどってきて、気持ち良いスピードで読書がすすんでいます。といっても読書できる時間は限られているので、次のような方法をとっています。○「読書」というスケジュールを1日の中につくり、堅持すること。帰...
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とにかく何かを書き始める、ということについて

日よもやま話305何かを書き始めたいとき、その文章が将来どのような形で利用なりアップロードなり、保存なりされるのかを考えていると、筆が鈍ったり書き始めのハードルが高くなったり、何のアプリを使ってよいか混乱したりで、結局かけずにおわってしまっ...
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ほりあてた知的鉱脈とつなげる読書

日刊よもやま話294 小山慶太氏の「知的熟年ライフの作り方」に次のようなことばがあります。 知的道楽は、鉱脈を一つ掘り当てると好奇心と研究意欲を持続しさえすれば次々と新しいテーマを生み出しながら自分史の中で発展、成長して行くものであるが...
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寺田寅彦285冊(青空文庫)

日刊よもやま話293今日は「仕入れの日」ということで、朝から六本松まで40分ほどかけて歩いて行き、そこから天神に出ました。プロントでLサイズのカプチーノを飲み、その後TSUTAYAに行き、本を3冊ほど買い、CLIEでカフェモカを飲みながら1...
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寺田寅彦の世界に分け入る

日刊よもやま話291明治の物理学者、寺田寅彦に興味をもつようになりました。小山慶太氏の一連の知的生活に関する本を読んでいるうちに、文人漱石の門人、文理両道で学問を楽しんだ寺田寅彦という人物にとても関心を持ったのです。「吾輩は猫である」に出て...
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伝記から興味を持ち、深くお付き合いし、その人を尊敬するにいたる道

日刊よもやま話287昨日、内村鑑三の「代表的日本人」という、明治40年頃外国人向けに英語で書かれた伝記のことを書きました。もう1冊、昨年末から今年はじめにかけて読んだ本に「大人のための偉人伝 (新潮選書)」木原武一 という本もあわせて読んで...
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もやもやするときは散歩に出る。ものを考えるときにはぼんやりする。

日刊よもやま話281 気になることがあっては、落ち着いてものを読むことも考えることもできない。そんなときは散歩に限る。(そぞろ歩きでは)カタルシスはおきにくい。相当足早に歩く。はじめのうち、頭はさっぱりしていないが、20分、30分と歩き続け...
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あせらず、ぼちぼちと新しい環境になじんでいくしかないよ

日刊よもやま話2683日連休が終わり、ゴールデンウィーク中間地点にさしかかる。3日ぶりに見る子どもたちの顔・・・・を見る、先生たちの顔を見ています。特に、この春転任、採用されてきた先生たち。・なれない学校での緊張の一ヶ月が終わり、この3日で...
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書庫を愛でる

日刊よもやま話264書斎の書庫を「なでる」ということを毎晩の日課にしてます。この本をちょっとまっすぐに直したり、あまり出していない本を出してみてながめたり、といった「愛でる」とでも表現したらいいでしょうか、本をさわるのです。・ほんの1,2分...
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Android版FastEverがないわけ。なくていいわけ。

 よもやま話259AndroidアプリにFastEverがない、というエントリーをよく見ます。私もRegzaフォンを買った時血眼になって探したので気持ちがよくわかります。iPhoneならFastEverで一発でエントリーを入れられるのに。そ...
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