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バレットジャーナルで 人生を前に進める: ライフコーチが実践する 知的生活的活用法 

03-Kindle出版部

2010年代初頭から世界に広まり、今では世界中の人が実践している「バレットジャーナル」

私は、2020年の2月からまる4年、2024年2月22日に至るまで1日も欠かさずこのノートを書いてきました。

  • プロジェクト&タスク管理
  • データベース
  • アイデアを生み出す日報

以上の3つの機能が一冊のノートで完結できてしまう柔軟性と許容性、そして拡張性を持ったとても自由なノートは、やりたいことがたくさんありすぎてごちゃごちゃになってしまいがちな私にとってとても使えるノート法です。

このノートを始めてからさまざまなプロジェクトが生まれ、達成させてきました。

  • 「50歳からのブログ運営戦略」を始めとした12冊に及ぶKindle本の企画と進捗管理、出版
  • noteでの半年に及ぶ定期購読マガジンの企画と執筆計画
  • 10年ブログ運営コーチング、Kindle出版コーチングのアイデアと運営
  • YouTubeチャンネル「シニア・アップデート」の登録者1,000人を達成するまでの、動画配信のアイデアと計画、進捗管理

これらは、バレットジャーナルを始めたからこそ達成できたことです。

なぜなら、あれこれちらばってごちゃごちゃになってしまう私にとって、TODOリストも、メモも、アイデアも、プロジェクトの進行管理も、すべてを一冊に収めることができるからです。これらをモジュールとして組み合わせが自由自在なのです。だから、頭の中が嵐のように渦巻いていても、散らばらずにうまくまとめながら進め、達成することができています。

 

そんなバレットジャーナルの、基本解説と、Lyustyle流の使い方について述べました。

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