8年ぶりに買った激安ペンタブ One by Wacomの費用対効果がすごい

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昨日のTextGraphyで、6台目のペンタブ One by Wacom を注文したことを書きました。

昨日早速届きましたので、試してみたら、このたった6000円弱のペンタブ One by Wacom はすごい費用対効果を持っていることがわかりました。

入力に特化した初心者用ペンタブ

今回買ったペンタブ、「One by Wacom」

私がこれで使っていたlntuos4と比べて、あらゆる機能を削ぎ落とした初心者用ペンタブです。

つまり「筆圧感知でイラストが描けさえすればいいでしょ?ほかに機能なんていらないよね」という製品なんですね。

ですから

🍏wirelessはありません

🍏ファンクションボタンはありません

ファンクションボタンって、下のIntuos4の写真の左にあるボタン群のこと。

右手でパンを操りながら、左手でホイールを回してペンサイズを変えたり、ズームさせたり、紙回転させたりと様々なことができる。

🍏筆圧感知は2048階調

筆圧を感知する力の入れ具合による筆跡のサイズの変化が滑らかになる。

近頃のは6000くらい階調がある。2048は、20年くらい前の能力。

🍏マルチタッチ機能はなし

ペンタブ面をタッチして機能を呼び出す

🍏テールボタンはなし

ペン先と反対側に軽ゴムがついてる鉛筆があるでしょう?

あれを模したスイッチ。

ペンを逆さに持ち帰るだけで消しゴム機能が使える。

🍏バンドルソフト なし

よく、クラスタとかペインターとか、フォトショップの廉価版などがバンドルされていますが、それがない。

🍏傾き検知なし

スプレーなどの筆を使うとき、ペンを傾けると、筆跡が楕円になり、遠くまで色を飛ばしたり、太くかけたり。

それがない。

よく、これらの機能を削ぎ落としてくれて廉価にしてくれました。

コアな機能の「筆圧感知でイラストを描く」というところだけを最大限に際立たせた製品がこの

One by Wacom

なんです。

包装も素っ気ない。シンプルの局地

包装や同梱物についてみてみましょう。

まず、箱の大きさは次の通り。

上のIntuos4に比べて流石に小さいです。

箱だけでも小さいのに、入っているペンタブはどれだけ小さいのかなと思っていると・・・

なんと箱にピタッと収まっていました。箱と同じ大きさです。

Intuos4と大きさ比較をしてみます。

けっこうおおきいです。

そして驚いたのが、実際にかける部分のいわゆる「読み取りエリア」の面積は、Intuos4より大きかったことです。

下の写真。Intuos4の四角の部分が実際にかける読み取り面です。

One by Wacomの方は、大きさ一杯にかけるので、描ける面がはるかに広いですね。

これにはびっくりでした。

ノートPCと比べてみます。

これはもう、入力可能なエリアの大きさで言えば、今持ってるIntuos4のワンランク上のタイプと同じ大きさです。

同梱物は至ってシンプル

ペン、替え芯、Micro USBケーブルしか入ってません。

説明書すら入ってません。

真ん中の説明書らしきものは単なるクレジットが書かれた紙でした。

なんでシンプル。

つなぐだけで完了

設定アプリやドライバーのインストールは、Wacomのサイトに行ってダウンロードするのだろうと思ってたら、なんとつなぐだけで勝手に全ての設定を終え、一発完了でした。

さすが初心者用。

とは言っても、ペンの筆圧を調整したり、機能をサイドボタンに割り当てたりするためのソフトも自動的なダウンロードされており、設定可能な状態にまで準備してくれていました。

書き味はじつに「普通」

さっそくクラスタを立ち上げて描いてみました。

筆圧2048階調でもスラスラとかけます。

 

また、Zbrushを立ち上げてモデリングしてみました。

これまでIntuos4の調子が悪かったので、下のような作品を僕はマウスだけで作っていたのですが、

マウスだと、粘土を薄く盛り上げたり、色をつけるときに微妙な変化をつけたりということがとてもしにくかったんです。

盛り上げたり掘ったりする効果の強さは、いちいちスライダーで調整してから操作すると言った面倒さの中でちまちまやってました。

しかし、ペンタブを使うと、それをペンの筆圧だけで調整できるので、すごく効率がいいし、微妙な表現もしやすいんです。

 

それが、全く問題なくできてほっとしてます。

Intuos4と比較した費用対効果

ということで、呆れるほどの費用対効果が生まれました。

 

フル機能のやつは、4〜5万します。

しかし、上の方で挙げた機能を削ることで5948円に抑えてくれました。約1/7です。

テールスイッチはほとんど使ったことないし、

wirelessも便利だったのは最初のだけで、あとは充電が面倒なのでつなぎっぱなしだったし、

傾き検知で絵を描いたことないし、

階調2048で十分だし、

ファンクションボタンもキーボードのキーで同じことできるからいらないし、

・・・

そんな僕の使い方では、「入力できればいいでしょ?」のこの製品は、4〜5万した当時のフルスペックのIntuos4と比べて遜色ない。

むしろ、描けるエリアが広くなり、費用対効果がすごく高いです。

何より一番いらないのはバンドルソフトです。

これ、何か買うたびにすでに持っているソフトの廉価版がついてくるんです。

それを外してくれました。

それだけでも価格を下げるのに幾ばくかの役に立っているでしょ?

必要ないものはいらないですから。

まとめ

Intuos4がほとんど使えなくなったので買い替えを検討したとき、あまり使わなく機能が満載されたフルスペックの製品を見てため息をついてました。

そな時に見つけたのがこの製品でした。

「絵を描く」というコアなことだけできたらいいのにと思っていた僕のニーズにピタッとハマり、いくつかのレビューを読んですぐに注文。

翌日に来ました。

じつに満足。

描いた絵は「イラストチャンネル」の方に投稿していきます。

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