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「映えない」バレットジャーナルの作り方〜プロコーチが伝える、人生を前に進めるノート術

03-Kindle出版部

現在執筆しているキンドル本の構成の紹介です。このページは,完成後は,本を紹介するためのランディングページにしていく予定です。

 

「映えない」バレットジャーナル本を書くわけ

インスタを見ると,とても美しい作品としてのバレットジャーナルがたくさん紹介されています。

あんなふうにバレットジャーナル書けたらなあと思いつつも,とても美しいnoteを書くのが苦手の僕は,そんな自分にはバレットジャーナルは向いていないと思っていました。

 

そんな僕でも,2023年1月時点で,3年間毎日バレットジャーナルを書いてみて,「映え」なくても,けっこういろんなことを達成することができるノート作りを行うことができました。

バレットジャーナルに興味/関心はあるけど,とても自分には・・・と思っていらっしゃる人へ向けて,安心して始めてもらうための本です。

 

内容構成

■はじめに

  • 映えないバレットジャーナルとは何か
  • どのように人生が前に進んだのか
  • なぜ映えないバレットジャーナルなのか
  • 私はだれか
  • この本で何がわかるのか

■人生を前に進めるために必要なマインドセットと方法

  • 自分のミッションを持つ
  • 重点課題を明確にする
  • 振り返る
  • 軌道を修正する柔軟性を持つ

■バレットジャーナルの基本

  • インデックスページ
  • フューチャーログ
  • マンスリーログ
  • デイリーログ
  • コレクションページ
  • ラピッドロギング 
  • 「移動」システムで前に進める

■映えないバレットジャーナルならではの可能性

  • 「映えなくてもいい」バレットジャーナル。
  • 魅力的なノートを作ることを通して人生を前に進めるやり方
  • 見栄えが悪いノートしかできないが,それでも人跡を前に進められる
  • ミッションページ
  • ウィークリーログ
  • 週次レビュー
  • ラピッドだけでなく、じっくり書く 自分と対話する
  • 映えないからこそできるノートの取り方〜

■おわりに

 

バレットジャーナルで人生を前に進めよう

以上のような内容構成で下記勧めているところです。

スタエフでは音声配信で説明していますのでどうぞお聞きください。

バレットジャーナルは,何でもあり,フォーマットすら自分で作る,というなんだか,ゲームの「マインクラフト」のようなnoteです。

だからこそ,芸術作品のようなnoteをつくることができるのですが,

僕みたいにそれが苦手な人は,苦手なりになんとか効果的なnoteをつくっていくこともできます。

そんなバレットジャーナル本になります。

興味関心のある方は,こちらの本をどうぞ。

 

こちらは定番です。バレットジャーナル提唱者の書いた本です。

  

こちらは,日本におけるバレットジャーナルの第一人者の方の書いた本です。

 

現在,Kindle出版へのエネルギーのスロットルを少し落としていて,週末の2日でゆっくりと執筆しています。

3月くらいで完成すればいいかなと思っているところです。

 

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